キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200 の感想

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参照データ

タイトルキムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200
発売日販売日未定
販売元日本製紙クレシア
JANコード4901750102401
カテゴリカテゴリー別 » 作業工具 » 注油工具 » ウエス

キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200 とは

●けば立ちや紙粉が少ない

購入者の感想

このキムワイプは、ケバのでないティシュのようなものです。
僕はプラモデルの作成時エアーブラシのふき取りや、筆の塗料のふき取りに時に使用しています。
ケバがでないのでこのような作業には最適です。

学生時代たいへんお世話になりました。実験器具の掃除には大量に使いました。
社会人になってから実験器具なんて触らなくなってしまいましたが、めがねを拭くにも、ダッチオーブンを拭くにも、床の汚れを落とすにもペーパータオルなどをつかうとけばだちが残り、「キムワイプがあればなぁ」と常々おもっていました。そんな思いの中、これをアマゾンでみつけて大量に購入してしまいました。もうその感動だけでも☆7つなんですが、10数年ぶりに使ってみた感想を書かせていただきます。

使い勝手
一枚あたり、普通のティッシュよりふた周りくらい小さいです。また厚みも薄く、吸水性にかんしていうとティッシュやペーパータオルと比べるとかなり少ないです。なにか洗剤や水をしみこませて使う場合や、液体物をふき取る場合には数枚まとめて使う必要があります。

けばだちのなさ
これはさすがにばっちりですね。学生時代には超高真空機器のガスケットなどの清掃にはキムワイプよりもさらに残渣のすくないウエスを使うよう指示されてきていましたが、それは超微粒子でもできるだけ残さないようにする場面くらいですね。日常の使用ではまず問題になることはないですし、なにせペーパータオルとくらべればその残渣の少なさ(見えるようなケバはのこらない)は快適の一言です。

経済性
ティッシュに比べるとやはり単価は高いですし、大きな面積をふき取るときにはそれなりにたくさん使う必要があります。
日常で使う分にはペーパータオルやティッシュなどであらかたのふき取りをして、最後の仕上げにこれを使う、という使い分けが
効果的だとおもいます。

なつかしさのあまり衝動買いしてしまいましたが、今後もながく使っていきたいと思います。

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