一騎当千 22巻 (ガムコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 一騎当千 22巻 (ガムコミックス) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 塩崎 雄二 |
販売元 | ワニブックス |
JANコード | 9784847039027 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
【内容】
勾玉(龍)を盗られた孫策は力を発揮することができず、また男たちに絡まれるが呂蒙が助ける。
続くは関羽と胤舜の戦闘。敗北した胤舜は関羽との戦闘と会話を通して本当の強さを知り、劉備の勾玉(龍)を諦め関西に戻る。
一方、曹操と義経の戦闘は曹操の貫禄勝ち。しかし、そこに卑弥呼が現れ、孫策から奪った勾玉(龍)の力で曹操の勾玉(龍)をも手に入れる。
三つの勾玉(龍)が手に入ったと判断した卑弥呼は義経と弁慶を連れ関西へ引き上げる。
夜が明け、孔明から中華三国と邪馬台国との間に何か問題があることが告げられ、珍しく劉備が指揮をとり三国連合して関西へ修学旅行に行くことになる。
関西に戻った卑弥呼は胤舜に劉備の勾玉(龍)を渡すように求めるが、本当の強さに目が覚めた胤舜は卑弥呼に反抗するも及ばず、宝蔵院総出の戦いとなり、胤舜が捨て身の一撃を放ったところで次巻。
【マイナス】
今までの美脚はどこへ行ったと思わせるほど脚の作画が気持ち悪い。これに尽きる。
読み終えるまでずっと気になってストーリーを十分に楽しむことができなかった。
なよなよとした脚というレベルを通り越し、脚に似せた触手のようなものがはえているように見える。
どうしてこのような作画になってしまったのか。
【余談】
消費税8%増税が決まってしまった。いろいろ値上がりするから現行900円+税72円では済まないだろうけど980円くらいに収めてほしい。
急な値上げで1000円近くなったら、脚が気持ち悪いという印象が強く残ってしまって買う気になれるかどうかわからない。
勾玉(龍)を盗られた孫策は力を発揮することができず、また男たちに絡まれるが呂蒙が助ける。
続くは関羽と胤舜の戦闘。敗北した胤舜は関羽との戦闘と会話を通して本当の強さを知り、劉備の勾玉(龍)を諦め関西に戻る。
一方、曹操と義経の戦闘は曹操の貫禄勝ち。しかし、そこに卑弥呼が現れ、孫策から奪った勾玉(龍)の力で曹操の勾玉(龍)をも手に入れる。
三つの勾玉(龍)が手に入ったと判断した卑弥呼は義経と弁慶を連れ関西へ引き上げる。
夜が明け、孔明から中華三国と邪馬台国との間に何か問題があることが告げられ、珍しく劉備が指揮をとり三国連合して関西へ修学旅行に行くことになる。
関西に戻った卑弥呼は胤舜に劉備の勾玉(龍)を渡すように求めるが、本当の強さに目が覚めた胤舜は卑弥呼に反抗するも及ばず、宝蔵院総出の戦いとなり、胤舜が捨て身の一撃を放ったところで次巻。
【マイナス】
今までの美脚はどこへ行ったと思わせるほど脚の作画が気持ち悪い。これに尽きる。
読み終えるまでずっと気になってストーリーを十分に楽しむことができなかった。
なよなよとした脚というレベルを通り越し、脚に似せた触手のようなものがはえているように見える。
どうしてこのような作画になってしまったのか。
【余談】
消費税8%増税が決まってしまった。いろいろ値上がりするから現行900円+税72円では済まないだろうけど980円くらいに収めてほしい。
急な値上げで1000円近くなったら、脚が気持ち悪いという印象が強く残ってしまって買う気になれるかどうかわからない。