映画プリキュアオールスターズNew Stage2 特装版Blu-ray の感想
参照データ
タイトル | 映画プリキュアオールスターズNew Stage2 特装版Blu-ray |
発売日 | 2013-07-26 |
監督 | 小川孝治 |
出演 | 生天目仁美 |
販売元 | TCエンタテインメント |
JANコード | 4571390732728 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » キッズ・ファミリー » キッズアニメ・映画 |
購入者の感想
去年のオールスターズで使い捨てプリキュア、キュアエコーの活躍の無さやら、声なしプリキュアやら、戦闘シーンの少なさやらで
熱意が冷めて来ていたのですが、今作もグッズ付前売り券を買った関係上、もったいないので前売り券消化のために期待せずとも劇場に見に行きましたさ。
いや本当前作とは違って、各プリキュアのコラボ感、活躍させるべきところはさせつつ見どころを抑えていて、オォーーッ!格好いと思う場面が多かったです。
ドキドキプリキュアも新米ながら過去作との扱いとは打って違って、先に罠にはまった先輩達を助けるべく奮闘するシーンが新鮮でした。
今作でも声無しのプリキュアやモブ化しているプリキュアはいますが、これからも増え続けるであろうプリキュアやこのタイトルを継続していく以上は仕方ないかなとも思われます。
その代り、新旧プリキュア問わず、声があるプリキュアもいるので(スイートよりキュアビート、フレッシュよりキュアパッション、他のスイート及びフレッシュメンバーは声無)
今後のオールスターズでもこのようなやり方でスポットを当てる旧プリキュアを限定していけば新旧ファンも納得するのでは無いかと。
ラストのCGダンスもドキドキプリキュアのED曲でしたが、32人で踊っている場面はとても豪華で見惚れてしまいましたw
追記
改めて鑑賞してみて感じた事なんですが、プリキュア達よりも妖精(グレルとエンエン)達のシーンに尺を使いすぎて、肝心のプリキュア達ももう少し目立たせてあげてほしかったとは思いますね。
前作でもそうでしたが、スプラッシュスターと5組は全員、声無しなのでファンの方は寂しいかもしれません。
これだけ多くなると全員というわけにはいかないとは思いますが、各作品から最低1人位はしゃべらせてあげて欲しいですね。
特典要素として舞台挨拶や、ハッピー役の方とハート役の方が対談したりするコンテンツが収録されていまして
舞台挨拶は和気藹藹とした感じがとても良かったです、どちらかというと大きなお友達向けの映像ですねw
熱意が冷めて来ていたのですが、今作もグッズ付前売り券を買った関係上、もったいないので前売り券消化のために期待せずとも劇場に見に行きましたさ。
いや本当前作とは違って、各プリキュアのコラボ感、活躍させるべきところはさせつつ見どころを抑えていて、オォーーッ!格好いと思う場面が多かったです。
ドキドキプリキュアも新米ながら過去作との扱いとは打って違って、先に罠にはまった先輩達を助けるべく奮闘するシーンが新鮮でした。
今作でも声無しのプリキュアやモブ化しているプリキュアはいますが、これからも増え続けるであろうプリキュアやこのタイトルを継続していく以上は仕方ないかなとも思われます。
その代り、新旧プリキュア問わず、声があるプリキュアもいるので(スイートよりキュアビート、フレッシュよりキュアパッション、他のスイート及びフレッシュメンバーは声無)
今後のオールスターズでもこのようなやり方でスポットを当てる旧プリキュアを限定していけば新旧ファンも納得するのでは無いかと。
ラストのCGダンスもドキドキプリキュアのED曲でしたが、32人で踊っている場面はとても豪華で見惚れてしまいましたw
追記
改めて鑑賞してみて感じた事なんですが、プリキュア達よりも妖精(グレルとエンエン)達のシーンに尺を使いすぎて、肝心のプリキュア達ももう少し目立たせてあげてほしかったとは思いますね。
前作でもそうでしたが、スプラッシュスターと5組は全員、声無しなのでファンの方は寂しいかもしれません。
これだけ多くなると全員というわけにはいかないとは思いますが、各作品から最低1人位はしゃべらせてあげて欲しいですね。
特典要素として舞台挨拶や、ハッピー役の方とハート役の方が対談したりするコンテンツが収録されていまして
舞台挨拶は和気藹藹とした感じがとても良かったです、どちらかというと大きなお友達向けの映像ですねw