純黒ピン東メンバーが教える フリー麻雀で食う超実践打法 の感想
参照データ
タイトル | 純黒ピン東メンバーが教える フリー麻雀で食う超実践打法 |
発売日 | 2015-06-24 |
製作者 | 雀ゴロK |
販売元 | 彩図社 |
JANコード | 9784801300842 |
カテゴリ | ジャンル別 » 趣味・実用 » ギャンブル » 麻雀 |
購入者の感想
第一章は 「麻雀で食うための基本戦術」。この章は基本的な牌効率と手組み。
初級、中級程度の人はとても参考になるのではないか。上級者は基本の確認程度か。
第二章は 「麻雀で食うためのリーチ」。リーチ基準とどういう状況にダマテンを選択するか。
現代麻雀ではたいていの場合即リーチになるようだ。このあたりは「福地本」と同基準か。
第三章は 「麻雀で食うための鳴き」。麻雀というゲームでとても重要な「鳴き」。
この章はこんな「鳴き方」もあったのかと、「鳴き」の下手な私にはとても勉強になった。
第四章は 「麻雀で食うための守備」。
守りは堅いと言われる私だけれども押し引き基準は参考になった。
第五章は 「麻雀で食うための高等戦術」。
ここでは「人読み」「山読み」や「順位」によっての押し引き基準、ツモずらしなど。
私も麻雀に関する本はたくさん読んできたけれど、現在の麻雀関係の本では
ベストの一冊だと思う。
ただ本の作りはなぜか”昭和”の香りが漂う作りになっていて、この点はもっと現代風に
ならなかったのかな?と個人的には思う。
初級、中級程度の人はとても参考になるのではないか。上級者は基本の確認程度か。
第二章は 「麻雀で食うためのリーチ」。リーチ基準とどういう状況にダマテンを選択するか。
現代麻雀ではたいていの場合即リーチになるようだ。このあたりは「福地本」と同基準か。
第三章は 「麻雀で食うための鳴き」。麻雀というゲームでとても重要な「鳴き」。
この章はこんな「鳴き方」もあったのかと、「鳴き」の下手な私にはとても勉強になった。
第四章は 「麻雀で食うための守備」。
守りは堅いと言われる私だけれども押し引き基準は参考になった。
第五章は 「麻雀で食うための高等戦術」。
ここでは「人読み」「山読み」や「順位」によっての押し引き基準、ツモずらしなど。
私も麻雀に関する本はたくさん読んできたけれど、現在の麻雀関係の本では
ベストの一冊だと思う。
ただ本の作りはなぜか”昭和”の香りが漂う作りになっていて、この点はもっと現代風に
ならなかったのかな?と個人的には思う。