斎藤一人 すべてがうまくいくコツ49 (PHP文庫) の感想

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斎藤一人さんのお弟子さんのお一人、
宮本真由美さんが書かれた本です。

真由美さんが、
精魂込めて書きはったんやろうなっていうのが、
伝わってくる1冊です!

一人さん関連の本は、
9割9分読んでるし、
一人さんの音声のんも、
ネット上から落として結構学んできたつもりでしたが、
それでも、

初めて知る話がたっくさん載っていました!

まだ読んでる途中なのですが、

特に印象に残ったお話↓↓↓↓↓↓↓↓

「女は愛嬌、男も愛嬌」

「『人間関係は得意なんです』と口に出して言うと同時に、
脳は膨大なデータをグルグルグルグル使い出して、
全力でできるようにする」

「悪口を言われたら、ほめ返す」

「自分のドラマの出演者は、みんないい人に過去から変える」

「グチや不平不満は、笑い飛ばして話す」

「グチを言われたら、『先輩らしくないですよ』と切り返す」

「もし部長がイヤな人でいいところが1つも見つからないとしたら、
部長に対して『部長っていい人ですね』って、突然言ってみる」

「“相手をどうにかしよう”に目を向けるのではなく、
どうしたら“愛のある言葉で”自分の気持ちを相手に伝えられるか考える」

などなど。

宮本真由美さんが、
お師匠さんである斎藤一人さんと二十年一緒にいらっしゃって、

その中で学ばれたことが、
書き尽くされているという感じがします★

ほんとうにオススメです★★★★★