オムロン 体重体組成計 カラダスキャン レッド HBF-252F-R【ウェルネスリンク対応】 の感想
参照データ
タイトル | オムロン 体重体組成計 カラダスキャン レッド HBF-252F-R【ウェルネスリンク対応】 |
発売日 | 2012-09-03 |
販売元 | オムロン |
JANコード | 4975479414053 |
カテゴリ | 家電 » 理美容・健康家電 » 測定器・ヘルスケア » 体重・体脂肪・体組成計 |
オムロン 体重体組成計 カラダスキャン レッド HBF-252F-R【ウェルネスリンク対応】 とは
機能の進化が生んだ、スマートデザイン
ダイエットを始めようと思っても体重計・体組成計に乗るのが億劫で中々続かない人も多いはず。
オムロンから【カンタン】【正確】【スピーディー】測定可能な体組成計が洗練されたデザインで登場。
さらにパソコンやスマホにデータを転送できるので、ダイエットも楽しみながら継続できる
ポイント1:スマート測定
【約4秒測定】スピーディーでカンタン測定を実現
体組成計は、使用前にボタンを押すなどの設定が必要。
「HBF-252F」は、過去のデータから乗った人を推定することができ、自動的に人を判別。乗る前に設定が必要ないので、よりカンタンに手軽に測定を開始することができる
また、オムロン独自のアルゴリズムでスピード測定を実現
乗ってから【高速測定約4秒】で体組成まで測定できるので、日々の体の変化も手軽に把握することができる
【50g単位での測定】見やすい大型液晶
せっかくダイエットをしていても変化を感じられないとモチベーションが維持できないことも
「HBF-252F」なら、50g単位(旧製品*は100g単位)で測定でき、前回値も表示されるので、より毎日の変化を捉えやすくなっている
*オムロン社
ポイント2:スマートデザイン
ガラス電極を採用
ガラス電極を採用し、今までの体組成計にはないスマートで洗練されたデザインを実現
また、フラットなデザインなので、汚れやほこりのお手入れもカンタン。「使いやすさ」にこだわり、清潔に使うことができる
ポイント3:スマートデータ管理
データ転送もカンタン
Androidスマートフォン* を体組成計をかざすだけでデータをらくらく転送できる
* FeliCa機能付Androidスマートフォンに限る
別売りのオムロンUSB通信トレイ(HHX-IT3)を使用すればスマートフォンが無くてもパソコンへデータ転送可能
「ウェルネスリンク」でダイエットの継続をサポート
「ウェルネスリンク」は、体重や血圧、歩数などの測定データをインターネットにつないでデータを管理したり、パーソナルなアドバイスが受けられる無料の健康管理サービス*
毎日の測定結果をグラフ表示。「体重は落ちたけど、筋肉も減っていた」など、カラダの変化がひと目でわかる「マイグラフ」など、健康管理に役立つ様々なサービスを提供
* 測定記録の保管期間は6ヶ月
楽しく便利なAndroidスマートフォン専用の無料アプリも充実
朝晩ダイエットアプリ
朝と晩の体重を知ることでかしこくダイエット。朝晩ダイエットアプリは、朝と晩の体重を測定し、ダイエットをサポートするアプリ。変化が一目で分かるので、理想の体を目指して楽しく続けられる
ゆるぴかダイエットアプリ
女性には生理周期に合わせた特有のリズムがあるもの。ゆるぴかダイエットアプリは、そのリズムに合わせて無理なくダイエットをサポート。がんばりすぎないダイエットを目指す方におすすめ
機能
- 登録人数:4人分
- 体重:50g単位
- 体脂肪率:体脂肪率(0.1%単位)・体脂肪率判定(12段階)
- 骨格筋率:骨格筋率(0.1%単位)・骨格筋率判定(12段階)
- 内臓脂肪レベル:内臓脂肪レベル(1~30)・内臓脂肪レベル判定(9段階)
- BMI:BMI表示(0.1単位)
- 基礎代謝:基礎代謝表示(1kcal単位)
- 体年齢:体年齢表示(1才単位)
- メモリ:前回値表示
- その他機能:通信機能、自動認識機能、体重引き算機能
お部屋のデザインに合わせて選べる カラーバリエーション
- ブラック HBF-252F-BK
- レッド HBF-252F-R
- ホワイト HBF-252F-W
購入者の感想
Wi−Fiのものもありますが、高過ぎます。2万円くらいします。こちらはスマートフォンをかざすだけで通信できるので同じくらい気楽です。
現物を見ると、筐体は薄く上面全体がガラスで、高級感があります。
設定はスマートフォンやパソコンでするので、体重計に電池を入れても、電源は入れないでおきます。
電源を入れてしまったら、上部の中央のボタンを3秒以上押して電源を切りましょう。
(側面左のボタンでもオフできます。ほっといても3〜4分くらいで切れます。)
単体で使うなら、もちろん、電源入れて設定します。変わっているのは重力補正用に住んでいる地区を設定することです。
50g単位で測れる精度の高いものです。4人分登録できますが、取りあえずは1人分でOKです。
自分の場合はスマートフォンでなく、タブレットのNexus7を使いました。
Nexus7はNFCの通信機能をもっているので使えました。
パソコンなら別売りの専用通信ケーブル(USB通信トレイ HHX-IT3)が必要です。ケーブル長は1mほどです。価格は¥ 891で安いです。
スマートフォンなら無料のアプリをダウンロードしてインストールしておきます。ケーブルは不要です。
アプリの最初の起動時に設定画面になります。
精密なので、足の安定しない畳の上では正確に測れません。
自分は「板の間」に置きました。
ウェルネスリンク(管理サイト)は、4月1日から管理がドコモヘルスケアに統合されますが、サービスはそのままです。体重管理は待ってくれないので、そんなことは気にせず、がんばりましょう。
自分は、いつもの寝間着姿で朝起きたとき(軽い)と寝る前(重い)の2回測っています。忘れてしまっても気にしません。2〜3日おきに転送しています。これなら長続きしそうです。転送しなくても単体で体年齢やBMIが測れます。0