ネトオク男の楽しい異世界貿易 4<ネトオク男の楽しい異世界貿易> (MFブックス) の感想
参照データ
タイトル | ネトオク男の楽しい異世界貿易 4<ネトオク男の楽しい異世界貿易> (MFブックス) |
発売日 | 2015-01-25 |
製作者 | 星崎 崑 |
販売元 | KADOKAWA / メディアファクトリー |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
※ネタバレありで書きます、前の巻の内容にも少し触れていますが、評価自体は4巻の評価と受け取ってください。
異世界ものは多いですが、ほとんど冒険者になるものが多く貿易というのは面白いと思いました。
ですが、主人公が無思慮すぎなのが気になります。
■ちょっと経験しただけなのに、毛糸だけ仕入れて失敗する
リスクを分散するのが当たり前です、経済感覚がかけらもありません
■異世界に拠点もできてないのに、散財しすぎ
■「マイホームを手に入れよう」がクリア出来ないのは、屋敷で寝てないからかも、くらい普通考える
■盗賊に襲われた時、ディアナがつらそうにしてるのに、練習相手になってもらおうとか言って調子のって遊んでる
■異世界だから大丈夫だろうとか安易な考えで写真撮ってネットで晒す
ただでさえオクで住所とか個人情報拡散してるのに、掲示板と出品を紐付ける奴が出てきたら住所まで特定されるでしょ
可能性が低いと言っても危機感がなさすぎるし、日本に連れてくることができたら写真が拡散してるのはトラブルの元
写真を晒して遊ぶより、異世界で店出すんだが、みたいなスレ立てて儲けるアイデア出してもらうとかの方が良い
■見るからに関わらない方が良いイケメンに自分から絡む、マリナのことで言い返すのはともかくベルベットは売る必要がない
■適正価格もわからないのにベルベットを適当な思い込みで売る
オクやってる人間が相場もわからず適当な値段で売るなんて考えられない
■店への嫌がらせが無くなったら、根本的には解決してないのに無理に調査しなくてもいいなどと考える
ディアナやマリナに対する責任を軽く考え過ぎ
■日本と違って危険もあり魔法さえある世界なのを自覚してるのに、脳天気に市場を歩く
■ばあちゃんを治すところ、杖を使えばいけるかもとか普通思いつくでしょ
■お導きを断念してまでばあちゃん治そうとした意味も理解しない、鈍感も度を越すと人の気持がわからないだけ
異世界ものは多いですが、ほとんど冒険者になるものが多く貿易というのは面白いと思いました。
ですが、主人公が無思慮すぎなのが気になります。
■ちょっと経験しただけなのに、毛糸だけ仕入れて失敗する
リスクを分散するのが当たり前です、経済感覚がかけらもありません
■異世界に拠点もできてないのに、散財しすぎ
■「マイホームを手に入れよう」がクリア出来ないのは、屋敷で寝てないからかも、くらい普通考える
■盗賊に襲われた時、ディアナがつらそうにしてるのに、練習相手になってもらおうとか言って調子のって遊んでる
■異世界だから大丈夫だろうとか安易な考えで写真撮ってネットで晒す
ただでさえオクで住所とか個人情報拡散してるのに、掲示板と出品を紐付ける奴が出てきたら住所まで特定されるでしょ
可能性が低いと言っても危機感がなさすぎるし、日本に連れてくることができたら写真が拡散してるのはトラブルの元
写真を晒して遊ぶより、異世界で店出すんだが、みたいなスレ立てて儲けるアイデア出してもらうとかの方が良い
■見るからに関わらない方が良いイケメンに自分から絡む、マリナのことで言い返すのはともかくベルベットは売る必要がない
■適正価格もわからないのにベルベットを適当な思い込みで売る
オクやってる人間が相場もわからず適当な値段で売るなんて考えられない
■店への嫌がらせが無くなったら、根本的には解決してないのに無理に調査しなくてもいいなどと考える
ディアナやマリナに対する責任を軽く考え過ぎ
■日本と違って危険もあり魔法さえある世界なのを自覚してるのに、脳天気に市場を歩く
■ばあちゃんを治すところ、杖を使えばいけるかもとか普通思いつくでしょ
■お導きを断念してまでばあちゃん治そうとした意味も理解しない、鈍感も度を越すと人の気持がわからないだけ