週刊プレイボ-イ 2015年 9/14 号 [雑誌] の感想

皆さんそれぞれ好みのタイプがあると思うのですが、それは自分が考えるに乱暴に分けると３通りだと思うんですね。
（１）色白で守ってあげたくなるタイプ
（２）小麦色の肌。快活で男勝りなタイプ
（３）色っぽい系
いずれも第二次性徴や思春期の影響が大きいと思います。それぞれの特徴やなぜ好みが分かれるかの背景もご紹介したいところですが、紙面が限られますので割愛です^^。ちなみに僕は(2)です。中学時代のバスケット部の可愛い子ちゃん〜いたずらしたら回し蹴りを食らう〜みたいな。で、ビーチバレーの坂口佳穂は(2)でありながら守ってあげたくなるような愛くるしい笑顔がイイ感じなのですね。

ということで僕にとって今号のハイライトは坂口氏でした。他のグラビア女子達がかすんで見えます。グラビアっ子達はそれが本業の仕事なのにそれでエエんかい！？ていう。女優の馬場ふみか君はボディはダイナマイツで素晴らしいけどお顔が平凡でツマラナイ・・・他の子は印象にさえ残らない

・・・酷評しすぎな気もしてきたので、少しグラビアっ子を擁護しておきます。
じつは坂口氏はちょっとズルい。だって二年半で日本一になりますって言ってるけどビーチバレーの実力は並らしい。要するに一応本業はスポーツで合間にグラビア出るけど、水着はビーチバレーのヤツで、セクスィー・ポーズもしません！っていう「今しか見られない感」というか「中学時代のあこがれの可愛い子ちゃんが水着でこっち見てる感」というか、第二次性徴期の深層心理に直接訴えかける作戦なんですよね。でも、間違いなくこの中では一番かわいい。ユルす。