K.K closet スタイリスト菊池京子の365日 Spring - Summer の感想
参照データ
タイトル | K.K closet スタイリスト菊池京子の365日 Spring - Summer |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 菊池 京子 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784087807134 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » ファッション |
購入者の感想
菊池京子さんが好きでスタイリングしているマリソルを欠かさず購入して参考にしていました。記事はすべてファイリングしています。
フランス映画などに影響されているコーデは、私の好みでもあり持っているアイテムも多数あり参考になっています。
菊池さんのコーデの大多数は黒がメインで濃紺やグレー、白を組み合わせています。パーソナルカラーで言えばウィンターのカラーです。パーソナルデザイン(骨格)で言えば、ナチュラルなどシャープで直線的なアイテムが多いです。
パーソナル診断が同じ方なら参考になると思いますが、それ以外の方は難しいと思います。
同じようなアイテムを着ても何だかしっくりこない場合は、アイテムのシルエットや素材、カラーを自分が似合う物にチェンジするといいと思います。
今の流行は、シンプルでナチュラルな物が多いです。それは、長身でスリム、顔も中性的か男顔タイプならカッコよくスッキリ着られますが、そういうタイプの人は日本人には少ないので、しっくりこないのは仕方ないのかもしれません。
私はスプリングカラー、キュート(ガーリッシュ)タイプで、何でも人から言われやすいタイプらしく、それが嫌でガーリーな物は避けて、クールカラーのシンプルなアイテムばかり着ていました。
次はそれが原因で近づきにくいオーラを出して損だということも分かりました。
着る物は内面を写している気がします。
柔らかい明るい雰囲気を隠すのは、勿体無いと思ったので、菊池さんのスタイルを参考にしつつ自分に合うアイテムも合わせていこうと思いました。
スタイリストさんのコーデ本は、スタイリストさんが合うアイテム中心が多いように思います。大草さんもパーソナルデザインはナチュラルで、シンプルなハイブランドを使用したミラノマダム風が多いです。自分が着てしっくりこないのは、タイプが違う場合が多い事も気づきました。
フランス映画などに影響されているコーデは、私の好みでもあり持っているアイテムも多数あり参考になっています。
菊池さんのコーデの大多数は黒がメインで濃紺やグレー、白を組み合わせています。パーソナルカラーで言えばウィンターのカラーです。パーソナルデザイン(骨格)で言えば、ナチュラルなどシャープで直線的なアイテムが多いです。
パーソナル診断が同じ方なら参考になると思いますが、それ以外の方は難しいと思います。
同じようなアイテムを着ても何だかしっくりこない場合は、アイテムのシルエットや素材、カラーを自分が似合う物にチェンジするといいと思います。
今の流行は、シンプルでナチュラルな物が多いです。それは、長身でスリム、顔も中性的か男顔タイプならカッコよくスッキリ着られますが、そういうタイプの人は日本人には少ないので、しっくりこないのは仕方ないのかもしれません。
私はスプリングカラー、キュート(ガーリッシュ)タイプで、何でも人から言われやすいタイプらしく、それが嫌でガーリーな物は避けて、クールカラーのシンプルなアイテムばかり着ていました。
次はそれが原因で近づきにくいオーラを出して損だということも分かりました。
着る物は内面を写している気がします。
柔らかい明るい雰囲気を隠すのは、勿体無いと思ったので、菊池さんのスタイルを参考にしつつ自分に合うアイテムも合わせていこうと思いました。
スタイリストさんのコーデ本は、スタイリストさんが合うアイテム中心が多いように思います。大草さんもパーソナルデザインはナチュラルで、シンプルなハイブランドを使用したミラノマダム風が多いです。自分が着てしっくりこないのは、タイプが違う場合が多い事も気づきました。
とても読者に寄り添っているスタイリングでした。
一般庶民は何着かしかない洋服、カバン、アクセサリーを着まわしていかなければならないのでとても参考になりました。
一年に一回のご褒美で一つのカバンや靴を買おうかなと思わせてくれる本でした。
スタイリングも嫌味がなく、似たような洋服を買えば同じスタイリングができそうです。
さすが菊池京子さん、すべての本にハズレなしです。
一般庶民は何着かしかない洋服、カバン、アクセサリーを着まわしていかなければならないのでとても参考になりました。
一年に一回のご褒美で一つのカバンや靴を買おうかなと思わせてくれる本でした。
スタイリングも嫌味がなく、似たような洋服を買えば同じスタイリングができそうです。
さすが菊池京子さん、すべての本にハズレなしです。
最初の印象は「なんだ、載ってるアイテム少ないな」でした。それはきっとファッション雑誌でたくさんのアイテムのいろんなコーディネートを見ることに慣れていたから。実際には私のクローゼットにあるアイテムは数限られていて、それを、あーしてこーしてと自分なりに毎日コーディネートしている。そう思うと菊池さんの本はとても現実的でリアル。コーディネートするチカラとセンスが磨かれる一冊です。0