超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ 夢の合体スペシャル 限定版【限定版特典】・ドラマCD楽屋裏のガールズ☆トーク』・設定資料集『キャラクターブックレット』・ステッカー『フレンズステッカー』同梱 & 【予約特典】ミニサウンドトラックCD付 の感想

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タイトル超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ 夢の合体スペシャル 限定版【限定版特典】・ドラマCD楽屋裏のガールズ☆トーク』・設定資料集『キャラクターブックレット』・ステッカー『フレンズステッカー』同梱 & 【予約特典】ミニサウンドトラックCD付
発売日2015-11-26
販売元セガゲームス
機種PlayStation Vita
JANコード4995857094158
カテゴリ機種別 » PS Vita » ゲームソフト » ロールプレイング

購入者の感想

トゥルーエンドとノーマルエンドを迎えたので感想を
ねぷシリーズはリバ1~3 PP U 激ノワ 激ブラ V2と一通りプレイしてますが今作はスピンオフシリーズとしては個人的に一番よかったと思います。相変わらず各種ゲームネタやねぷ子のメタ発言などは豊富です。今作はセガハードのキャラがメインということでノワールやブランベールは出てこないので人によっては物足りなさがあるかも知れません。

戦闘に関してはシリーズお馴染みのターン制、新要素も増えましたが今までよりシンプルで洗練された感じがしてやりやすかったです。少し気になったのは通常攻撃が範囲と遠距離がなくなり近接のみ、あとちょっと重いというかレスポンス微妙なところですかね。ゲーム進めれば仕様書で即撃破あるのは楽ですが。

そして個人的に今作のボス戦はいろいろ驚きました
従来より圧倒的に強いボスがストーリーに出てきてこれ勝てるの?と感じるシーンがいくつかありました。セハガ戦やラスボスとか。よく強い敵=ただHP多いだけでダルいみたいな感じではなく、HPはそこそこだけど本当の意味でボスらしく強くて燃えました。特にラスボスは何度挑んでも勝てない某魔法少女のワルプルギスみたいな絶望感あって楽しかったです。見た目は以下略(
仕様書で敵弱体は使いませんでしたが単純に突っ込むとかなりつらいボスもスキルの組み合わせとかいろいろ工夫次第で圧倒できたりするのでいい強さかなと。

あとマイナー意見ですがねぷシリーズのBGMとか曲、毎回いいの多いですよね。
今作は主にボス戦がコーラス入ってたりオーケストラっぽいものが多くいい意味でネプテューヌらしくないなーと。新たに追加されたものではボス戦などで流れる「Going Down」「Memory In A Buffer」やラスボス戦の「The Final Dance」が特に気に入りました。
また新規だけでなく今までのダンジョンで使われてた「The World Of Imagination」や決戦前の「Strong Determination」などの曲も好きなので今作でも使われてて嬉しかったです。

発売前はあまり注目してなかったのですが予想以上に楽しめたので満足です。

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