甦る! 究極のヴィンテージオーディオ第1弾JBL PARAGON (ONTOMO MOOK) の感想
参照データ
タイトル | 甦る! 究極のヴィンテージオーディオ第1弾JBL PARAGON (ONTOMO MOOK) |
発売日 | 2015-04-18 |
製作者 | ステレオ編 |
販売元 | 音楽之友社 |
JANコード | 9784276962477 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » オーディオ・ビジュアル |
購入者の感想
一見、こんなの作ってどうするんだ?と見送るも、数日たって思いが募り書店へダッシュ。
読み物を読み終えて、作業にとりかかる。
途中、2箇所ぐらい作り方を間違えるも、無事1時間半ほどかけて完成した。
初めて音を聴いたときのしょぼさといったらない。しかし、しばらく鳴らして顔を近づけて聴いてみるとなかなかにいいではないか!
そうそう、パラゴンは近くで聴くものだった。聴けば聴くほど、愛らしさに満ちたスピーカーだ。
ケーブルの先が長めなので、適当に切って使いましょう。ショートしないように。
E-4は見落としがあり、最後に残ってしまった。(笑)
穴は全て空けてから組み立てたほうが楽です。表・裏にも気をつけて。
道具なしで作れますが、強度不足な感じでどうにかしたいです。
低音不足もどうにかしたい。といっても、紙だもんね。振動してるし、気密性もない。
木を使って2ウェイか3ウェイでもう少し大きめに作ってみたくなりました。
すいません。やっぱ音はしょぼいです。すぐに飽きます。
後日、DigiFi NO.13のUSB/DAC デジタルアンプをゲットしてダンボールでケースを作り、
セットにして鳴らしてみました。なんか楽しいです。
読み物を読み終えて、作業にとりかかる。
途中、2箇所ぐらい作り方を間違えるも、無事1時間半ほどかけて完成した。
初めて音を聴いたときのしょぼさといったらない。しかし、しばらく鳴らして顔を近づけて聴いてみるとなかなかにいいではないか!
そうそう、パラゴンは近くで聴くものだった。聴けば聴くほど、愛らしさに満ちたスピーカーだ。
ケーブルの先が長めなので、適当に切って使いましょう。ショートしないように。
E-4は見落としがあり、最後に残ってしまった。(笑)
穴は全て空けてから組み立てたほうが楽です。表・裏にも気をつけて。
道具なしで作れますが、強度不足な感じでどうにかしたいです。
低音不足もどうにかしたい。といっても、紙だもんね。振動してるし、気密性もない。
木を使って2ウェイか3ウェイでもう少し大きめに作ってみたくなりました。
すいません。やっぱ音はしょぼいです。すぐに飽きます。
後日、DigiFi NO.13のUSB/DAC デジタルアンプをゲットしてダンボールでケースを作り、
セットにして鳴らしてみました。なんか楽しいです。