皇帝ネロの密使 上 (竹書房文庫) の感想
参照データ
タイトル | 皇帝ネロの密使 上 (竹書房文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ジェームズ・ベッカー |
販売元 | 竹書房 |
JANコード | 9784801901476 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » 英米文学 |
購入者の感想
まだ半分しか読んでません。
個人的に皇帝ネロという人物にかなり興味がありますし、且つネロが本当に暴君だったのかと疑問もあったので。
かなり関心もあるしワクワク感もあるんですが…。
登場人物も描写も背景も、かなりいいんですが…!
なんというかシーンが変わるのが早い。
物語に惹きこまれ、話に飲み込まれる…!…寸前に、シーン終了。
次に行きます。
なにこれ、CM?みたいな…(^_^;)
そんな感じに進みますので、読むのがかなり辛いです…
あとなんでしょうか…本のページが臭い。きっと私が買った本屋のせい?
新品で発売日当日買ったのに。
なんか変な薬品みたいな匂いが鼻につき、読むのが困難です。
また、読む気になれたらぜひ続きが読みたいのですが、今の所予定はありません…。
個人的に皇帝ネロという人物にかなり興味がありますし、且つネロが本当に暴君だったのかと疑問もあったので。
かなり関心もあるしワクワク感もあるんですが…。
登場人物も描写も背景も、かなりいいんですが…!
なんというかシーンが変わるのが早い。
物語に惹きこまれ、話に飲み込まれる…!…寸前に、シーン終了。
次に行きます。
なにこれ、CM?みたいな…(^_^;)
そんな感じに進みますので、読むのがかなり辛いです…
あとなんでしょうか…本のページが臭い。きっと私が買った本屋のせい?
新品で発売日当日買ったのに。
なんか変な薬品みたいな匂いが鼻につき、読むのが困難です。
また、読む気になれたらぜひ続きが読みたいのですが、今の所予定はありません…。