1 Let's say “Hello!” の感想
参照データ
タイトル | 1 Let's say “Hello!” |
発売日 | 2015-02-18 |
アーティスト | ハロプロ研修生 |
販売元 | UP-FRONT WORKS |
JANコード | 4942463174002 |
Disc 1 : | Say! Hello! 女の園 Crying 青春Beatは16 テーブル席空いててもカウンター席 「恋したい新党」 「アイドルはロボット」って昭和の話ね おへその国からこんにちは 彼女になりたいっ!!! 天まで登れ! feat.Juice=Juice |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
ハロプロ研修生が発表した1stアルバム。本商品は2014年12月よりコンサート会場やイヴェント会場で先行販売されていたもので、それが満を持して一般発売に至った作品だ。
既にシングルとして発表されている楽曲を含む全10曲がここに収録されているが、ファンキーなリズムに都会の夜景のようなムードが溶け込んだ「Say!Hello!」、テクノ・ポップ系の「女の園」、タイトルや歌詞の内容とは裏腹にロック・テイストな曲調で弾ける「Crying」、爽やかな空気を発散しながら駆け抜ける「青春Beatは16」、3連譜でリズミカルに進行する「テーブル席空いててもカウンター席」、ゆったりとした曲調にクールなラップも組み込んだ「恋したい新党」、現代のアイドルの日常がユニークな表現技法で綴られた「「アイドルはロボット」って昭和の話ね」など、とにかく1曲1曲が印象深く異なった個性を放つ良質でカラフルな楽曲が満載されている。
そして、在籍するメンバーひとりひとりがHello!Projectの未来の鍵を握る者として日々のレッスンに励むハロプロ研修生の若さとフレッシュさ、描いた夢を掴み取ろうとする強い野心、青春時代の輝きなどが楽曲に添加され、研修生が歌ったからこそ、この仕上がりになったと言えるエネルギーが宿る作品に。正にハロプロ研修生の2014年当時の「今」を存分にパックした作品となっている。「おへその国からこんにちは」「彼女になりたいっ!!!」「天まで登れ!」はシングルとしても発表されているお馴染みの曲。本作に新曲として収録されている楽曲類も、多くは昨年(2014年)夏辺りからコンサート、イヴェント等々で披露されている為、耳にしているファンの方も多いはず。
本作に参加している研修生の中には、既にモーニング娘。’15、アンジュルム、カントリーガールズに加入しているメンバーもおり、新ユニットへの参加が内定しているメンバーもいる。また、高水準なパフォーマンスを披露し将来が期待されるメンバーもおり、ハロプロ研修生に在籍するメンバー各人が、デビューして自分の衣装でステージに立つ「その日」を待ち望んでいるファンは大勢いる。本作を聴きながら、その日を待ちたいところだ。
既にシングルとして発表されている楽曲を含む全10曲がここに収録されているが、ファンキーなリズムに都会の夜景のようなムードが溶け込んだ「Say!Hello!」、テクノ・ポップ系の「女の園」、タイトルや歌詞の内容とは裏腹にロック・テイストな曲調で弾ける「Crying」、爽やかな空気を発散しながら駆け抜ける「青春Beatは16」、3連譜でリズミカルに進行する「テーブル席空いててもカウンター席」、ゆったりとした曲調にクールなラップも組み込んだ「恋したい新党」、現代のアイドルの日常がユニークな表現技法で綴られた「「アイドルはロボット」って昭和の話ね」など、とにかく1曲1曲が印象深く異なった個性を放つ良質でカラフルな楽曲が満載されている。
そして、在籍するメンバーひとりひとりがHello!Projectの未来の鍵を握る者として日々のレッスンに励むハロプロ研修生の若さとフレッシュさ、描いた夢を掴み取ろうとする強い野心、青春時代の輝きなどが楽曲に添加され、研修生が歌ったからこそ、この仕上がりになったと言えるエネルギーが宿る作品に。正にハロプロ研修生の2014年当時の「今」を存分にパックした作品となっている。「おへその国からこんにちは」「彼女になりたいっ!!!」「天まで登れ!」はシングルとしても発表されているお馴染みの曲。本作に新曲として収録されている楽曲類も、多くは昨年(2014年)夏辺りからコンサート、イヴェント等々で披露されている為、耳にしているファンの方も多いはず。
本作に参加している研修生の中には、既にモーニング娘。’15、アンジュルム、カントリーガールズに加入しているメンバーもおり、新ユニットへの参加が内定しているメンバーもいる。また、高水準なパフォーマンスを披露し将来が期待されるメンバーもおり、ハロプロ研修生に在籍するメンバー各人が、デビューして自分の衣装でステージに立つ「その日」を待ち望んでいるファンは大勢いる。本作を聴きながら、その日を待ちたいところだ。