面白いほど幸せになれる漢字の本 (中経の文庫) の感想

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参照データ

タイトル面白いほど幸せになれる漢字の本 (中経の文庫)
発売日2015-03-25
製作者ひすい こたろう
販売元KADOKAWA/中経出版
JANコード9784046011824
カテゴリ人文・思想 » 言語学 » 日本語・国語学 » 日本語研究

購入者の感想

恋は、心が下にあるから下心。
愛は、まん中にあるから真心。

クスクス。漢字の自由訳みたいで新鮮。

朝を解体すると、十月十日! 確かに毎朝、みんな新しく生まれ変わってる。

天気は、天の気持ち。

一緒は、一つの糸でつながってる者どうし。

泣いたあと、人は立ちあがる。涙すると自分に戻れる。

比べるは人が並んでる形。比べるからストレスになる。

成長は、長所を伸ばすと成る。

始まりは女が土台。嬉しいは女が喜ぶ。安心なのは、女がいる家。凄いのは妻。世界は女で回ってる。

凶は、枡からメが出たがってるからめでたい。闇は、運命の門が開く音。

自信は、自らのありのままを人に言う(伝える)こと。
自らを信じられた分が、自分。

自分とは、自分の喜びを人と分かつこと。優先は、優しい人が先に行けるということ。

歩いていると、止まることが少ない。満足は、足を使って心が満たされること。
 
辛(つら)いに一を足すと、幸せ。プラス(+)の言葉を口にすると叶う。誉めるは、光の言葉。

漢字で、こんなにハッピーになれるなんて大発見。

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