maxell カナル型骨伝導イヤホン「VIBRABONE」 ホワイト HP-VBC40-WH の感想
参照データ
タイトル | maxell カナル型骨伝導イヤホン「VIBRABONE」 ホワイト HP-VBC40-WH |
発売日 | 2011-04-25 |
販売元 | 日立マクセル |
JANコード | 4902580734794 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » イヤホン・ヘッドホン |
購入者の感想
ホントに骨伝導なのかと疑いたくなります。
でも二つのボリュームを上手く調整すれば
好みの音質に近付けられるし
普通のイヤホンと割り切り、値段を思えば高音質だと言えるでしょう。
低音も響きます。
左耳がやや難聴気味ですが、
普通のイヤホンより聞こえるようになった・・・ということはありません。
でも二つのボリュームを上手く調整すれば
好みの音質に近付けられるし
普通のイヤホンと割り切り、値段を思えば高音質だと言えるでしょう。
低音も響きます。
左耳がやや難聴気味ですが、
普通のイヤホンより聞こえるようになった・・・ということはありません。
骨伝導ということで、興味津々で購入しました。
大きい部分に骨に伝えるドライバー?が入っていて、その前にミニスピーカーが入っているという構造です。
それぞれのボリューム調整が可能ですが、急速に聞こえなくなるので調整は難しいように感じました。
最初、小さめの音で聞いていたら、骨伝導の意味がわかりませんでした。が、大きい音で聞いてようやく意味がわかりました。
ゲームやパンクのような、繊細な音よりも音源が電子音など単純で大音量で迫力を求める方にあっています。電車の中のような雑音が多いところでもいけるでしょう。
しかし、7000円、1万円といった高級イヤフォンで音源の可能性を引き出すことを求めるような方には、お勧めはできないです。
目的がはっきりしたイヤフォンだと思います。
大きい部分に骨に伝えるドライバー?が入っていて、その前にミニスピーカーが入っているという構造です。
それぞれのボリューム調整が可能ですが、急速に聞こえなくなるので調整は難しいように感じました。
最初、小さめの音で聞いていたら、骨伝導の意味がわかりませんでした。が、大きい音で聞いてようやく意味がわかりました。
ゲームやパンクのような、繊細な音よりも音源が電子音など単純で大音量で迫力を求める方にあっています。電車の中のような雑音が多いところでもいけるでしょう。
しかし、7000円、1万円といった高級イヤフォンで音源の可能性を引き出すことを求めるような方には、お勧めはできないです。
目的がはっきりしたイヤフォンだと思います。