【電子版】紅殻のパンドラ(5)<紅殻のパンドラ> (角川コミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 【電子版】紅殻のパンドラ(5)<紅殻のパンドラ> (角川コミックス・エース) |
発売日 | 2014-12-26 |
製作者 | 六道 神士 |
販売元 | KADOKAWA / 角川書店 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
今までに比べ物にならないかなりシリアスな引きでした……続きが気になります。
4巻で起こった事件の裏側や、クラりんとネネちゃん初の別行動など、中身もかなりシリアスです。
また、1巻とかだと正直ギャグ漫画にしか見えなかった六道さんの絵もますます緊張感が増してきて、
戦闘シーンの描写は今までで随一かと思われます。
しかし、重要なことがもう一つあります。
この巻では、クラりんがネネちゃんの与り知らぬところでしっかりデレたり、
ネネちゃんがクラりんとの擦れ違いを感じ寂しそうな表情を浮かべたりと、
以前までは正直エッセンスに過ぎなかった百合モノとしてのストーリーもきっちり描かれ始めているのです。
ここら辺の展開もこれからに期待です。
3巻辺りからかなり面白くなってきたこの作品ですが、まだまだ面白くなっていってくれそうです。
正直この巻はまだまだ前振りと言った感じなので、次の巻が非常に楽しみです。
4巻で起こった事件の裏側や、クラりんとネネちゃん初の別行動など、中身もかなりシリアスです。
また、1巻とかだと正直ギャグ漫画にしか見えなかった六道さんの絵もますます緊張感が増してきて、
戦闘シーンの描写は今までで随一かと思われます。
しかし、重要なことがもう一つあります。
この巻では、クラりんがネネちゃんの与り知らぬところでしっかりデレたり、
ネネちゃんがクラりんとの擦れ違いを感じ寂しそうな表情を浮かべたりと、
以前までは正直エッセンスに過ぎなかった百合モノとしてのストーリーもきっちり描かれ始めているのです。
ここら辺の展開もこれからに期待です。
3巻辺りからかなり面白くなってきたこの作品ですが、まだまだ面白くなっていってくれそうです。
正直この巻はまだまだ前振りと言った感じなので、次の巻が非常に楽しみです。