涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 09 (角川コミックス・エース 203-15) の感想
参照データ
タイトル | 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 09 (角川コミックス・エース 203-15) |
発売日 | 2014-03-01 |
製作者 | ぷよ |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784041210406 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
表紙のセンターは、一瞬、誰?と思いました。もちろん、古泉です。でもこんな顔だっけ。
それはさておき、本巻の見どころはヤスミの登場と「機関」の日常です。
原作ではハルヒの分身で謎めいた彼女ですが、こちらでもなかなかです。136頁はネタとは言え怖い。
機関もすっかりゆるくなりましたが、なぜか敵のはずのあの人が見習いで参加してます。
前巻で森さんにしめられたはずがいつの間にか相談に乗ってもらっていたあの人です。ゆるいです。
そして最後の頁。ハルヒとキョンのセリフが含蓄深い。でも、しみじみしすぎて終わりが近いのかなと心配になる。
ま、気のせいですよね。
それはさておき、本巻の見どころはヤスミの登場と「機関」の日常です。
原作ではハルヒの分身で謎めいた彼女ですが、こちらでもなかなかです。136頁はネタとは言え怖い。
機関もすっかりゆるくなりましたが、なぜか敵のはずのあの人が見習いで参加してます。
前巻で森さんにしめられたはずがいつの間にか相談に乗ってもらっていたあの人です。ゆるいです。
そして最後の頁。ハルヒとキョンのセリフが含蓄深い。でも、しみじみしすぎて終わりが近いのかなと心配になる。
ま、気のせいですよね。