建物 No.08 1/150 宇治平等院 鳳凰堂 (2005年改修版) の感想
参照データ
タイトル | 建物 No.08 1/150 宇治平等院 鳳凰堂 (2005年改修版) |
発売日 | 2005-09-25 |
販売元 | フジミ模型 |
JANコード | 4968728500522 |
カテゴリ | » jp-stores » キッズのためのお誕生日ストア |
購入者の感想
フジミの寺院建築シリーズでは、大物クラス。以下、制作時気づいた点、注意すれば、
まこと、11世紀の、貴族層が夢に描いた、極楽浄土の建築がデスクやリビングに姿を現すでしょう。
1 パーツが多い、まづ、中央基壇、左右廊、大きく3つのパーツ群にランナーごと切り分け
整理する。
2 ランナーにパーツ番号、記号はない。パーツの裏に記号、または番号があるので確認していく。
3 3つのどれからでも制作していける。
4 ふつうインストの順からは、中央基壇から始めるでしょう、が、基壇の内部は、ご本尊と台座が金メッキで
あるだけです。壁、天井、床はなんにもありませんー創建当初、きらびやかな装飾があったと現在は判明してるし、
扉が可動(この可動はちゃんと動きます)なので、ちらとのぞいた時のワクワクをつくりたいひとは、
内部をつくりこむといいですね。
いろんな画像を縮小コピーして、張り込み、クリアー塗りすればいいです。
5 基壇の2層最上部の屋根は3分割で、合わせはわるいです。
仮組をよくして、屋根のそりなど、修整しつつ慎重に接着します。私は瞬着を併用しました。
6 細かい匂蘭などのパーツはバリがあります(金型お疲れ?)、ナイフ、針ヤスリで、ていねいにかたちを出します。
7 すべての基礎床は、上をつくってしまい接着すると、塗装しにくいので、つくりながら塗装するか、
最初にやっておきます。
8 建築はみんなそうですが、垂直、水平をつねに確認しつつ、組みます。
9 前後しますが、白いパーツは白で塗装しないと透けます。私はサーフェイサーで下塗りをしました。
10 本物は、いまー2013年ー改修工事中で、往年を再現するそうです。
箱の写真のような、積年のウエザリング、リアルな 仕上げか、創建時を思わせる、柱が赤く、
どこも荘厳な浄土風かは、好みですね。
11 中央基壇の最上部の、鳳凰2羽は、金メッキで
まこと、11世紀の、貴族層が夢に描いた、極楽浄土の建築がデスクやリビングに姿を現すでしょう。
1 パーツが多い、まづ、中央基壇、左右廊、大きく3つのパーツ群にランナーごと切り分け
整理する。
2 ランナーにパーツ番号、記号はない。パーツの裏に記号、または番号があるので確認していく。
3 3つのどれからでも制作していける。
4 ふつうインストの順からは、中央基壇から始めるでしょう、が、基壇の内部は、ご本尊と台座が金メッキで
あるだけです。壁、天井、床はなんにもありませんー創建当初、きらびやかな装飾があったと現在は判明してるし、
扉が可動(この可動はちゃんと動きます)なので、ちらとのぞいた時のワクワクをつくりたいひとは、
内部をつくりこむといいですね。
いろんな画像を縮小コピーして、張り込み、クリアー塗りすればいいです。
5 基壇の2層最上部の屋根は3分割で、合わせはわるいです。
仮組をよくして、屋根のそりなど、修整しつつ慎重に接着します。私は瞬着を併用しました。
6 細かい匂蘭などのパーツはバリがあります(金型お疲れ?)、ナイフ、針ヤスリで、ていねいにかたちを出します。
7 すべての基礎床は、上をつくってしまい接着すると、塗装しにくいので、つくりながら塗装するか、
最初にやっておきます。
8 建築はみんなそうですが、垂直、水平をつねに確認しつつ、組みます。
9 前後しますが、白いパーツは白で塗装しないと透けます。私はサーフェイサーで下塗りをしました。
10 本物は、いまー2013年ー改修工事中で、往年を再現するそうです。
箱の写真のような、積年のウエザリング、リアルな 仕上げか、創建時を思わせる、柱が赤く、
どこも荘厳な浄土風かは、好みですね。
11 中央基壇の最上部の、鳳凰2羽は、金メッキで