【Amazon.co.jp限定】アナと雪の女王 MovieNEX (オリジナル絵柄着せ替えアートカード付) [Blu-ray + DVD] の感想

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参照データ

タイトル【Amazon.co.jp限定】アナと雪の女王 MovieNEX (オリジナル絵柄着せ替えアートカード付) [Blu-ray + DVD]
発売日2014-07-16
監督クリス・バック
出演クリステン・ベル
販売元ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
JANコード登録されていません
カテゴリDVD » ジャンル別 » 外国映画 » ファミリー

購入者の感想

MovieNEXの件は別商品にレビューしているのでここでは書きません。

巷にあふれているアンチに対するコメントです。
一般人だけでなく、数々の著名人までこの作品を、「ひねりがない」だの、「今まで見た映画で一番駄作」と得意げに語っています。
貴方たちが何が好きで何が嫌いかはわかりませんし、個人の趣向に口出しはしたくありませんが、
明らかに攻撃的な、好きな人をバカにしたようなコメントが目立つのは不愉快です。
もし、この作品が無名のスタジオが製作し、興行的にもパっとしなかったとしても同じように叩いてましたか?
逆に”掘り出し物”として褒めていた可能性もあるのではないでしょうか?
どこが作ろうが、どれだけ人気が出ようが作品自体は何の変わりもないのに。

確かに、自分が面白くないと思った物が大ヒットしていると、認めたくない気持ちは十分理解できます。
しかし、それは人によっては、AKBであったり、進撃の巨人、ラブライブ、艦これであったりもします。
もっと大きな視点で見れば、ゲームやアニメ等が理解できず、オタクや子供が見るものだという人もいるでしょう。
自分も、ワンピースの何がそこまで面白いのかわかりません。
しかし、表立って批判したこともないですし、好きな人をバカにすることはありません。
むしろ世間では大ヒットしているのに自分が楽しめないのが悔しいくらいです。

ご自身のブログ等で個人の感想を書いているだけなら気になりませんが、
作品の本質を理解せずに叩いたり、あまつさえ他人をバカにした発言をされると悲しいです。
特に著名人の方は自分の発言にもっと責任を持った方がよいのではないでしょうか?
この件だけに限らず、炎上商法なんてものは一瞬燃え盛って消えていくものです。

「メディアや流行に流されないオレかっこいい」と勘違いされている人もいますが、
確かに全くないとは言いません。が、ゴリ押しだけの作品が、世界で12億ドルも売れる訳ありません。

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