僕は友達が少ない 11 (MFコミックス アライブシリーズ) の感想
参照データ
タイトル | 僕は友達が少ない 11 (MFコミックス アライブシリーズ) |
発売日 | 2014-09-23 |
製作者 | いたち |
販売元 | KADOKAWA/メディアファクトリー |
JANコード | 9784040668512 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
ストーリーは今まで同様楽しめましたが、他の方も仰っておられるように、
作画(特にショートカットになった夜空ちゃんの顔のパース)が微妙に…
今巻はこれまで以上に隣人部内の小鷹くんを巡ってのやり取りが複雑になり、
星奈ちゃんや他の隣人部の面々にも触発されるような形で、夜空ちゃんにも
積極性が出てくるなど、見所は満載の展開になっています。
中身は学園祭の出し物を決めるのがメインなのですが、夜空ちゃんとしては
どうしても譲れないことがあるようでどうしても上手くいかないようです。
物語が恋愛要素を高めつつありシリアスになっていく中、果たして隣人部は
これからどのような展開を迎えて進んでいくのか、とっても興味深々です。
それだけにシリアス向きで無い作画で、どれだけ今後の展開を魅力的に
描き綴ることが出来るか、作画担当のいたちさんの描写に期待しています。
今巻については今後の期待を込めて評価は☆4つとさせていただきます。
作画(特にショートカットになった夜空ちゃんの顔のパース)が微妙に…
今巻はこれまで以上に隣人部内の小鷹くんを巡ってのやり取りが複雑になり、
星奈ちゃんや他の隣人部の面々にも触発されるような形で、夜空ちゃんにも
積極性が出てくるなど、見所は満載の展開になっています。
中身は学園祭の出し物を決めるのがメインなのですが、夜空ちゃんとしては
どうしても譲れないことがあるようでどうしても上手くいかないようです。
物語が恋愛要素を高めつつありシリアスになっていく中、果たして隣人部は
これからどのような展開を迎えて進んでいくのか、とっても興味深々です。
それだけにシリアス向きで無い作画で、どれだけ今後の展開を魅力的に
描き綴ることが出来るか、作画担当のいたちさんの描写に期待しています。
今巻については今後の期待を込めて評価は☆4つとさせていただきます。