ドラゴンボール 天下一大冒険 の感想
参照データ
タイトル | ドラゴンボール 天下一大冒険 |
発売日 | 2009-07-23 |
販売元 | バンダイ |
機種 | Nintendo Wii |
JANコード | 4582224492909 |
カテゴリ | 機種別 » Wii » ゲームソフト » アクション・シューティング |
購入者の感想
〔 前提 〕
・私は、ドラゴンボールZよりも昔のドラゴンボールのほうが好きです。
(昔は物語がメインでワクワク感がありました。)
・私は、アクションゲームは得意ではありません。
(クリアしたゲームは数えるほどしかない。)
・私は、他のドラゴンボールの格闘ゲームはプレイしたことがありません。
以上を踏まえて、以下、私のレビューです。
●イベントシーン
前のレビューでも紹介されてましたが、要所要所がCG、
大半は、アニメキャラ絵+セリフの『紙芝居』です。
CGシーンは思ったより数が多く、よく出来ていてかっこいいです。
紙芝居ですが、ブルマ・クリリンなど、全てのキャラがしゃべるしゃべる。
トータルで1時間ぐらいはしゃべってるんじゃないでしょうか。
ほとんどすべて原作通りの展開なので、原作を知っている人は、
「こんな場面あった、あった」と思い出せて楽しめると思います。
残念なのは、亀仙人の声が違うこと。もっと似た声の人を起用すれば良かったのに。
●アクション
私が小・中学生の時、『こんなドラゴンボールのアクションゲームがあればいいのに』
と思い描いていた、そのまんまのゲームです。
横に飛んで攻撃を回避する動きなど非常に悟空らしい動き。
アクションの数は、これぐらいで必要十分なのではないかと思います。
(クラコンの)Xボタンでカメハメ波、Yボタンでカウンター攻撃が気軽に出せて楽しいです。
●敵キャラ
以下のキャラがボスキャラとして登場してきます。
これらのキャラと戦えるのは、当時のファンには感激ものです。
◇メタリック軍曹・ムラサキ曹長・ブヨン
◇ブルー将軍・桃白白(タオパイパイ)・ブラック補佐
◇ミイラ君・アックマン・孫悟飯
◇タンバリン・ピッコロ大魔王(老人バージョン)
ザコキャラで、同じロボットアーマーが何回も登場するのは、どうかと思いましたが。
・私は、ドラゴンボールZよりも昔のドラゴンボールのほうが好きです。
(昔は物語がメインでワクワク感がありました。)
・私は、アクションゲームは得意ではありません。
(クリアしたゲームは数えるほどしかない。)
・私は、他のドラゴンボールの格闘ゲームはプレイしたことがありません。
以上を踏まえて、以下、私のレビューです。
●イベントシーン
前のレビューでも紹介されてましたが、要所要所がCG、
大半は、アニメキャラ絵+セリフの『紙芝居』です。
CGシーンは思ったより数が多く、よく出来ていてかっこいいです。
紙芝居ですが、ブルマ・クリリンなど、全てのキャラがしゃべるしゃべる。
トータルで1時間ぐらいはしゃべってるんじゃないでしょうか。
ほとんどすべて原作通りの展開なので、原作を知っている人は、
「こんな場面あった、あった」と思い出せて楽しめると思います。
残念なのは、亀仙人の声が違うこと。もっと似た声の人を起用すれば良かったのに。
●アクション
私が小・中学生の時、『こんなドラゴンボールのアクションゲームがあればいいのに』
と思い描いていた、そのまんまのゲームです。
横に飛んで攻撃を回避する動きなど非常に悟空らしい動き。
アクションの数は、これぐらいで必要十分なのではないかと思います。
(クラコンの)Xボタンでカメハメ波、Yボタンでカウンター攻撃が気軽に出せて楽しいです。
●敵キャラ
以下のキャラがボスキャラとして登場してきます。
これらのキャラと戦えるのは、当時のファンには感激ものです。
◇メタリック軍曹・ムラサキ曹長・ブヨン
◇ブルー将軍・桃白白(タオパイパイ)・ブラック補佐
◇ミイラ君・アックマン・孫悟飯
◇タンバリン・ピッコロ大魔王(老人バージョン)
ザコキャラで、同じロボットアーマーが何回も登場するのは、どうかと思いましたが。