プロフェッショナルプレゼン。　相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。 の感想

プレゼンに限らず、一言で本質をつけるということは内容を深く深く理解できているということ。
逆に冗長な説明は不十分な理解の裏返し。

そのことを再確認できただけでもこの本を読んだ価値はある。

プレゼンの達人によるコラム集のような体裁。　気軽にすぐに読破できる。
内容よし。
メタリックブルーのカバーにひかれ、書店で手にとり購入した。

しかし読んでいる最中はそのメタリックブルーが照明に反射して視野にキラキラ入って来て非常に不快。

中身は良いが、カバーはいけてない。　読み終わるまでカバーを裏返しにしました。　その分★-1で★４つです。　0