Logicool ロジクール G29 ドライビングフォース LPRC-15000 の感想

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参照データ

タイトルLogicool ロジクール G29 ドライビングフォース LPRC-15000
発売日2015-06-25
販売元ロジクール
JANコード4943765041498
カテゴリパソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » キーボード・マウス・入力機器 » ゲームパッド

購入者の感想

現状はf1-2015-PS4版しかPS4のレースゲームは所有しておらず、F1のためだけに購入しました。
PS3のときはDFGTを愛用しておりましたがPS4はDFGTが対応していないので。
価格的にはT300RSのほうが安い状態ですし、T500RSとも2万円弱しか違わないので、
選択肢としてはT500やT300も候補になってくると思いますし、私も検討しました。

色々なサイトやブログ等、T500やT300の印象を読むとフィードバックの正確さ等で良い評価をしている人が多く、
特にT300はこのG29よりも安いわけですから相当に悩むことになったわけです。
ただ、私としてはDFGTのフィードバックでなんら不満はなかった事もあり、
あれ以上にフィードバックが良いとしてもそんなに魅力的には思えない事と、
T500はパドル固定ですからF1にはハンドル交換しないとちょっとなぁという点、L2.L3ボタンが押しにくいという点。
T300はパドル連動ハンドルですが、やはりL2.L3が押しにくい。
ソフトによっては対応を謳っていてもFFBがおかしかったりするというレポートもあって、イマイチな気分でした。

その点、なんといってもG29はPS3の時のDFGTと同様に、
ハンコンだけでPS4と完全な連携操作が可能であり、メニューも含めて他のコントローラを触る必要がなく、
完全純正品とも言える連動性が私には魅力的でした。
他の要因としては、
現在のF1ゲームでは運転以外の操作も多く、視界の変更やらピットとの連絡、DRS、マシン状態の確認、燃料、ブレーキバランス等、、
設定しなくても走れる項目もありますが、やはりゲーム上、存在している機能は操作したいのでボタンが多く必要であり、
そしてそれらはハンドル操作をしつつも簡単に手が届く位置にあって、尚且つ押しやすいようにレイアウトされていなければなりません。
この観点からもG29が有力候補となりました。
ロジクールは日本法人を用意しているので、DFGTの時の故障対応も良かった記憶があり、

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