折り畳み傘 PLEMO自動開閉折りたたみ傘 雨の雫 の感想
参照データ
タイトル | 折り畳み傘 PLEMO自動開閉折りたたみ傘 雨の雫 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Plemo |
JANコード | 4897051611714 |
カテゴリ | メンズ » ファッション小物 » 傘 » 折りたたみ傘 |
購入者の感想
本製品の特徴は2点
(1) (折りたたみ式傘ですが)手元のボタンひとつのワンタッチで開閉できます。
開くときだけではなく、閉じるときも自動というところがミソです。
(2) 折りたたみ傘らしからぬ大きめサイズ
(1) ボタンひとつワンタッチでの自動開閉について
収納袋から出した状態で手元のボタンを押すと、シャフトが伸び、傘が広がるところまで自動化されています。上ハジキにとめる動作は手動になります。
傘をたたむ際は、手元のボタンを押すことにより開いた状態の傘を折りたたんだ状態までたたまれます。シャフトをちちめる操作は手動になります。
これは慣れると便利ですね。折りたたみ式の傘なのですが、自動で開くことができるのはけっこう便利です。
(2) 折りたたみ傘らしからぬサイズについて
傘の直径が通常の折りたたみ傘よりも広いです。直径約95センチ。
折りたたみ傘の中にはコンパクト性を優先するために傘布のサイズを小さくし、雨降り1人で使っていても、肩先や荷物が濡れるようなものもありますが、本製品のサイズであれば、大人二人入ることもできます(二人が濡れないくらい十分とまではいきませんが、一人であれれば十分濡れずにすみそうです)。
この点も十分評価できて、しっかり雨が降っているときでも、この傘でかなりしのげます。また骨組みがしっかりしているので、風を伴う雨のときも傘が壊れるといった懸念が少ないです。
折りたたんだ状態での携帯性についても書きたいと思います。
折りたたんだ状態での長さは29センチ弱、普通の折りたたみ傘と遜色ないサイズだと思います。もちろんもっとコンパクトな折りたたみ傘製品も少なくないでしょうが、そのような小サイズを売りにする製品の場合は上記(2)の通り、広げたときの傘のサイズという問題をはらんでいることでしょう。
重量は370グラム。折りたたみ傘としては軽いほうではないですね。サイズの問題もありますが、コンパクト性・軽量性を追求するなら本製品は比較すると重いです。
ただ350mlのジュースを1本カバンの中に忍ばせているようなものなのでまぁ許容範囲でしょう。
(1) (折りたたみ式傘ですが)手元のボタンひとつのワンタッチで開閉できます。
開くときだけではなく、閉じるときも自動というところがミソです。
(2) 折りたたみ傘らしからぬ大きめサイズ
(1) ボタンひとつワンタッチでの自動開閉について
収納袋から出した状態で手元のボタンを押すと、シャフトが伸び、傘が広がるところまで自動化されています。上ハジキにとめる動作は手動になります。
傘をたたむ際は、手元のボタンを押すことにより開いた状態の傘を折りたたんだ状態までたたまれます。シャフトをちちめる操作は手動になります。
これは慣れると便利ですね。折りたたみ式の傘なのですが、自動で開くことができるのはけっこう便利です。
(2) 折りたたみ傘らしからぬサイズについて
傘の直径が通常の折りたたみ傘よりも広いです。直径約95センチ。
折りたたみ傘の中にはコンパクト性を優先するために傘布のサイズを小さくし、雨降り1人で使っていても、肩先や荷物が濡れるようなものもありますが、本製品のサイズであれば、大人二人入ることもできます(二人が濡れないくらい十分とまではいきませんが、一人であれれば十分濡れずにすみそうです)。
この点も十分評価できて、しっかり雨が降っているときでも、この傘でかなりしのげます。また骨組みがしっかりしているので、風を伴う雨のときも傘が壊れるといった懸念が少ないです。
折りたたんだ状態での携帯性についても書きたいと思います。
折りたたんだ状態での長さは29センチ弱、普通の折りたたみ傘と遜色ないサイズだと思います。もちろんもっとコンパクトな折りたたみ傘製品も少なくないでしょうが、そのような小サイズを売りにする製品の場合は上記(2)の通り、広げたときの傘のサイズという問題をはらんでいることでしょう。
重量は370グラム。折りたたみ傘としては軽いほうではないですね。サイズの問題もありますが、コンパクト性・軽量性を追求するなら本製品は比較すると重いです。
ただ350mlのジュースを1本カバンの中に忍ばせているようなものなのでまぁ許容範囲でしょう。