ユピテル 7.0型ワンセグ内蔵ポータブルナビゲーション YPB7410 の感想

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ナビ性能（メリット：高速道路真下の一般道路認識‥ワンタッチボタンあり、案内を無視して抜道に入っても再検索‥スピード十分）
　　　　　　（デメリット：たまに遠回りするが、案内無視すれば問題なし、住宅内の案内は５０ｍまたは２５ｍ表示で、案内無視して正しくなるまで再検索をさせれば問題ない、街での交差点などは１００mまたは５０ｍ表示が好ましいが、２００ｍでは距離感覚が取りずらい‥田舎道などシンプルであれば問題ない、高速の案内はリアルタイムではなくポイント‥３つ先の分岐など）
レーダー性能（十分な機能）
車両情報（メリット：オプションになるが、アダプターを接続して電源及び車両情報のチェックができる）
　　　　　（デメリット：シガーライターより抜けにくいが、たまにソケットがずれる場合がある‥インシュロックなどで対応可能）
スタンド（メリット：他社になるが、PZ-645、VP-T30、VP-98にてガッチリ固定）
（デメリット：付属部品は運転視界に入るので論外‥取付位置は決まっている）
TV（見ないが、機能あり）
画面大きさ（７インチでの２画面表示は絶妙でちょうどよい。）
最後に　コスパがよいカーナビで実用性がある　マップル地図、抜け道、レーダー、車両情報、再検索が早いので十分すぎる。
　　　　　本能のまま（ナビ無視）、気分転換に道をかえながら運転するが、実用的でよい。
精度を求めるならば他社のサイバーナビなどがよいが、抜け道を確認（VICSなし）して本能のまま突き進むのであればおすすめ。
※完璧な地図やナビはない上で、どこまでの精度が必要かが選択のポイントとなる。
※今まで本（地図、抜け道）でチェックしてきたが手間が省けてよい。
※上記感想については関西の走行案内になるが（たまに関東）、実用的でよい。