HG 1/144 ガンダム G-セルフ (パーフェクトパック装備型) (ガンダムGのレコンギスタ) の感想
参照データ
タイトル | HG 1/144 ガンダム G-セルフ (パーフェクトパック装備型) (ガンダムGのレコンギスタ) |
発売日 | 2015-08-31 |
販売元 | バンダイ |
JANコード | 4549660006367 |
カテゴリ | ホビー » カテゴリー別 » プラモデル・模型 » ロボット |
購入者の感想
作中最強の機体性能で視聴者の度肝を抜いた、Gーセルフパーフェクトパックが遂にプラモ化しました。
本体側はホワイト部分がサッパリした純白に変更され、腰のサイドアーマーと両肩が新規パーツになっています。
シールですが、腕に黄色いラインが走るのもポイントです。
肩がホワイトになった事で、初代ガンダムに近い配色になりましたね。
基本的には大気圏パックやアサルトパックのGーセルフと同じものなので可動面は変わらず、肘と膝は90度程可動。
武器はビームライフル(トワサンガ製)とビームサーベル、作中で猛威を振るった「コピペシールド」ことフォトン装甲シールドが付属します。
更に左右の平手が追加されたので、プライドもサクセスも掴み放題です。
そして目玉のパーフェクトパック。
ビーナス・グロゥブに元々あった訳ではなく、ハッパさんが組み立てたんですね。ハッパさん凄すぎる…(笑)
キットの方はクリアパーツがふんだんに使われ、アーチ状のウイングや最凶兵器「フォトントルピード」の発射口が本当に美しい。
アーチ上部のトラフィック・フィンは脱着可能で、フィン部分はボールジョイントで可動します。
左右のバインダーも多重関節のアームによってフレキシブルに可動し、飛行モードやアサルトモードを差し替え無しで再現出来ます。
更にバインダーを変形させて専用のエフェクトパーツを付けると、リフレクターモードも再現可能。
リフレクターモードは何かもう神々しいですね。
HG Gーセルフ自体の可動がイマイチだったり、コピペシールドの裏側がスカスカだったりはしますが、あのパーフェクトパックを手に出来る喜びはひとしおです。
設定ではモード変換時に本体の色が変わるので、腕のある方は赤や紫に塗装するのも良いかも知れません。
鉄血のオルフェンズも控えてる事だし、これでGレコのキットは出し切った感があるのがちょっと寂しいですが、そのうちMGのGーセルフとか拝みたいですね。
本体側はホワイト部分がサッパリした純白に変更され、腰のサイドアーマーと両肩が新規パーツになっています。
シールですが、腕に黄色いラインが走るのもポイントです。
肩がホワイトになった事で、初代ガンダムに近い配色になりましたね。
基本的には大気圏パックやアサルトパックのGーセルフと同じものなので可動面は変わらず、肘と膝は90度程可動。
武器はビームライフル(トワサンガ製)とビームサーベル、作中で猛威を振るった「コピペシールド」ことフォトン装甲シールドが付属します。
更に左右の平手が追加されたので、プライドもサクセスも掴み放題です。
そして目玉のパーフェクトパック。
ビーナス・グロゥブに元々あった訳ではなく、ハッパさんが組み立てたんですね。ハッパさん凄すぎる…(笑)
キットの方はクリアパーツがふんだんに使われ、アーチ状のウイングや最凶兵器「フォトントルピード」の発射口が本当に美しい。
アーチ上部のトラフィック・フィンは脱着可能で、フィン部分はボールジョイントで可動します。
左右のバインダーも多重関節のアームによってフレキシブルに可動し、飛行モードやアサルトモードを差し替え無しで再現出来ます。
更にバインダーを変形させて専用のエフェクトパーツを付けると、リフレクターモードも再現可能。
リフレクターモードは何かもう神々しいですね。
HG Gーセルフ自体の可動がイマイチだったり、コピペシールドの裏側がスカスカだったりはしますが、あのパーフェクトパックを手に出来る喜びはひとしおです。
設定ではモード変換時に本体の色が変わるので、腕のある方は赤や紫に塗装するのも良いかも知れません。
鉄血のオルフェンズも控えてる事だし、これでGレコのキットは出し切った感があるのがちょっと寂しいですが、そのうちMGのGーセルフとか拝みたいですね。