SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 の感想
参照データ
タイトル | SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 |
発売日 | 2011-11-11 |
販売元 | ソニー |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4905524829440 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » メガネ型動画プレイヤー |
購入者の感想
通常のレビューは他の方にお任せするとして、
自分は案外レビューにないけど、かなり重要と思われる「3D酔い」からの視点を。
個人差はあると思いますが前提として私自身は普段乗り物酔いもゲーム酔いも映画館の3D酔いもしませんが、
自分でぐるぐる回ると20週くらいで気持ち悪くなってくる程度は酔います。
まず一番酔いやすいのがゲームです。
グランツーリスモ5、ワンダと巨像、call of duty black opsをやりましたが、
どれも5分もやっていると気持ち悪くなってきました。
正直3Dの出来どうこう以前にまともにやれたものではありません。
ただ2DでFPS等やると没入感はあります。
逆に一番酔わないのがアダルトビデオ。ほとんど気にならないレベルです。
AVに感動してしまうくらい3Dです。超リアルです。
その中間が映画といった感じです。
結局カメラ視点が固定されてないと酔う感じで、
映画でも視点が動きすぎる作品は酔う可能性も。
将来的にカメラの移動と同じように体感重力やバランス感覚も変わって来るようなものができれば酔わなくなるかもしれませんね・・
結論:AV始まったな!
あまり指摘してる方はいませんが正直最強のAV観賞ツールでした。
自分は案外レビューにないけど、かなり重要と思われる「3D酔い」からの視点を。
個人差はあると思いますが前提として私自身は普段乗り物酔いもゲーム酔いも映画館の3D酔いもしませんが、
自分でぐるぐる回ると20週くらいで気持ち悪くなってくる程度は酔います。
まず一番酔いやすいのがゲームです。
グランツーリスモ5、ワンダと巨像、call of duty black opsをやりましたが、
どれも5分もやっていると気持ち悪くなってきました。
正直3Dの出来どうこう以前にまともにやれたものではありません。
ただ2DでFPS等やると没入感はあります。
逆に一番酔わないのがアダルトビデオ。ほとんど気にならないレベルです。
AVに感動してしまうくらい3Dです。超リアルです。
その中間が映画といった感じです。
結局カメラ視点が固定されてないと酔う感じで、
映画でも視点が動きすぎる作品は酔う可能性も。
将来的にカメラの移動と同じように体感重力やバランス感覚も変わって来るようなものができれば酔わなくなるかもしれませんね・・
結論:AV始まったな!
あまり指摘してる方はいませんが正直最強のAV観賞ツールでした。