Cuisinart リトルプロプラス フードプロセッサー LPP2JW の感想
参照データ
タイトル | Cuisinart リトルプロプラス フードプロセッサー LPP2JW |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Cuisinart (クイジナート) |
JANコード | 4533022050006 |
カテゴリ | 家電 » キッチン家電 » ミキサー・カッター » フードプロセッサー |
Cuisinart リトルプロプラス フードプロセッサー LPP2JW とは
●2~3人家族にちょうどいいサイズの家庭用フードプロセッサー。小さいながらも容量は1.0リットルと十分。2種類の基本パーツを使い、刻む、混ぜる、ミンチの作業が手軽に素早くできる。パン生地をこねる作業もラクにこなすうえに、音がとても静か。しかも熱を持ちにくいので素材の風味を損ねない。●2か所が完全にセットされていなければスイッチが入らない2段階安全構造。旅客機にも使用されているポリカーバネイト製のボディは丈夫で軽く、衝撃にも強い。パン生地やピザ生地もラクにできるうえ、生地がまとまるまでこねあげるのでワークボールに生地がこびりつかず洗いやすい。中が見えるので食材の加減が目で確認できる。微妙な調整もレバー操作で簡単に思いのまま。(中村真紀子)
![pixel](http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/icons/green-pixel.gif)
●安全性を徹底的に追求した2段式安全構造採用
本体とワークボール、カバーの2ケ所の接点が完全にセットされた状態でなければ、スイッチが入らない2段式安全構造。
どこかが開いた状態では、決してモーターが作動しない安全設計
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強力で耐久性に優れたインダクションモーターを搭載。パン生地をこねるなどの負荷のかかる作業も余裕でこなす強力パワー。熱を持ちにくいので、すり身も素材の持ち味を損なわずに仕上がる。しかも音はとても静か
●耐熱・耐冷に優れたポリカーボネートを容器に採用
容器には軽くて丈夫、匂いがつきにくく、衝撃にも強いポリカーボネートを採用。また、シースルー仕様で、仕込みや下拵えの「過程における食材の変化」を目で確認できる
●レバー操作で簡単調節。仕上がりも思いのまま
微妙な調節が簡単にコントロールできるレバースイッチを採用
●2種類の基本パーツで、用途に合わせた様々な使い方ができる
刻む、混ぜる、ミンチ、練る
●付属品
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スパチュラ | ドゥブレード | メタルブレード |
購入者の感想
フードプロセッサーは3種類持っています。
初めにクイジナートはDLC10を購入しました。
容量がある程度に大きいので”大は小を兼ねる!”と思ったのですが大間違いでした。
容量の大きいフードプロセッサーで少量の物(例えばタマネギ1、挽肉200g、長ネギ1本、その他)を利用しようとすると、量が少なすぎてか、容器の周りに食材が張り付き、中心で刃のみが回転して役に立ちません。
フードプロセッサーは、使う食材の量に応じて、使う機種を選択しないと非効率となります。
結果、3台も購入することになりましたが、本品の場合は2-3人分の料理に適しています。
1人用でしたらこの下のサイズでOKで、4-5人分を作るなら上のサイズが必要です。
フードプロセッサーは使いこなすことが出来れば、この上なく便利なツールですが、設置面積も必要なので”容量”の検討が必要かと思います。
初めにクイジナートはDLC10を購入しました。
容量がある程度に大きいので”大は小を兼ねる!”と思ったのですが大間違いでした。
容量の大きいフードプロセッサーで少量の物(例えばタマネギ1、挽肉200g、長ネギ1本、その他)を利用しようとすると、量が少なすぎてか、容器の周りに食材が張り付き、中心で刃のみが回転して役に立ちません。
フードプロセッサーは、使う食材の量に応じて、使う機種を選択しないと非効率となります。
結果、3台も購入することになりましたが、本品の場合は2-3人分の料理に適しています。
1人用でしたらこの下のサイズでOKで、4-5人分を作るなら上のサイズが必要です。
フードプロセッサーは使いこなすことが出来れば、この上なく便利なツールですが、設置面積も必要なので”容量”の検討が必要かと思います。