タナックス(TANAX) MOTOFIZZ キャンピングシートバッグ2 /グレー(容量可変59⇔75L) MFK-026 の感想
参照データ
タイトル | タナックス(TANAX) MOTOFIZZ キャンピングシートバッグ2 /グレー(容量可変59⇔75L) MFK-026 |
発売日 | 2011-05-31 |
販売元 | タナックス |
JANコード | 4510819101950 |
カテゴリ | 商品 » ツーリング用品 » ツーリングバッグ » シートバッグ |
購入者の感想
10年以上前に北海道へ長距離ツーリングに行くのに購入しました。
現在発売されているものと若干違いますが基本的な部分に変わりはありません。
今でも何の問題もなく使えています。
中に仕切りはありません。荷物を纏めて止めるバックル付きのベルトが中に二本存在します。
パッキングが自由に出来るのが素晴らしい点です。
このバッグと何かのサイドバッグと合わせればおよそ積載に困る事は無いでしょう。
商品画像側に見えるバッグ外側のポーチ状の部分はそのまま取り外しできます。これが何かと便利です。
これ以上を求めるなら、もうホームセンターの例の箱しか無いと思います。
商品写真の形態でしかレインカバーは装着出来ません。
バッグ上に荷物を置いたり、シェラフマットを後ろに付けた場合、一瞬にして付属のレインカバーは何の役もしなくなります。
別の大きなレインカバーを用意する必要があります。
車体との接続用コードが4本と、ショルダーベルトが付属します。
普通のバイクであれば接続コードでしっかり車体と接続出来ます。荷崩れを起こした事は一度もありませんし、もう心配すらしません。
荷物満載のまま峠道を走り抜けたことは多々有ります。
リアにツーリングネットが張れないような形状のバイクでは一工夫必要かもしれません。
このシリーズに黒もありますが、(MFK-102)
黒の部分が合皮と書いてあり、調べるとPVC系です。なのでかなり早くボロボロに劣化すると思います。
個人的には全てナイロン素材であるこちらのグレーをお薦めします。
現在発売されているものと若干違いますが基本的な部分に変わりはありません。
今でも何の問題もなく使えています。
中に仕切りはありません。荷物を纏めて止めるバックル付きのベルトが中に二本存在します。
パッキングが自由に出来るのが素晴らしい点です。
このバッグと何かのサイドバッグと合わせればおよそ積載に困る事は無いでしょう。
商品画像側に見えるバッグ外側のポーチ状の部分はそのまま取り外しできます。これが何かと便利です。
これ以上を求めるなら、もうホームセンターの例の箱しか無いと思います。
商品写真の形態でしかレインカバーは装着出来ません。
バッグ上に荷物を置いたり、シェラフマットを後ろに付けた場合、一瞬にして付属のレインカバーは何の役もしなくなります。
別の大きなレインカバーを用意する必要があります。
車体との接続用コードが4本と、ショルダーベルトが付属します。
普通のバイクであれば接続コードでしっかり車体と接続出来ます。荷崩れを起こした事は一度もありませんし、もう心配すらしません。
荷物満載のまま峠道を走り抜けたことは多々有ります。
リアにツーリングネットが張れないような形状のバイクでは一工夫必要かもしれません。
このシリーズに黒もありますが、(MFK-102)
黒の部分が合皮と書いてあり、調べるとPVC系です。なのでかなり早くボロボロに劣化すると思います。
個人的には全てナイロン素材であるこちらのグレーをお薦めします。
夏の北海道ツーリング(1週間)用に購入しました。
実際に持っていった洋服は3日分くらいだったのですが、拡張機能を使わないでも十分に詰め込めました。
レインカバーがはじめから付いているのもうれしいし。
ただ取り付けベルトが若干ぐらついたので(高速道路走行には問題ない程度)☆1個減点。
実際はバッグ側の問題ではなく、キャリヤの大きさのせいかな…とも思いますが。
ちなみに装着したのはジェベル200です。
実際に持っていった洋服は3日分くらいだったのですが、拡張機能を使わないでも十分に詰め込めました。
レインカバーがはじめから付いているのもうれしいし。
ただ取り付けベルトが若干ぐらついたので(高速道路走行には問題ない程度)☆1個減点。
実際はバッグ側の問題ではなく、キャリヤの大きさのせいかな…とも思いますが。
ちなみに装着したのはジェベル200です。