ELECOM Bluetoothマウス IRセンサー 3ボタン 省電力 3ボタン ブラック M-BT12BRBK の感想
参照データ
タイトル | ELECOM Bluetoothマウス IRセンサー 3ボタン 省電力 3ボタン ブラック M-BT12BRBK |
発売日 | 2013-11-09 |
販売元 | エレコム |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4953103502277 |
カテゴリ | マウス » 無線 » Bluetooth » IR(赤外線)LED |
ELECOM Bluetoothマウス IRセンサー 3ボタン 省電力 3ボタン ブラック M-BT12BRBK とは
省電力で電池が長持ちするIR LEDセンサー搭載 3ボタンBluetoothRマウス3ボタン Bluetooth IRマウス [Sサイズ]
M-BT12BRシリーズ
■ Bluetooth3.0規格対応、BluetoothIR LEDマウス
■ USBポートが無くても接続できる
BluetoothHIDプロファイルに対応したパソコンであれば、レシーバを接続することなくスマートにマウスを使用できます。
※BluetoothHIDプロファイルに対応していないパソコンでも、Bluetooth HIDプロファイルに対応したアダプタを用意することで使用可能です。
■ シンメトリーデザインを採用
左右対称で持ち方を選ばないシンメトリーデザインを採用しています。
■ 消費電力の小さな赤外線LEDを搭載
消費電力の小さな赤外線LEDを搭載し、約10ヶ月電池を取り替えずに使用することが可能です。
■ 磁性体の上でも約3mの距離まで使用可能
非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体の上でも約3mの距離まで使用できます。(エレコム社調べ)
■ 分解能1000カウントを採用
スムーズな操作を実現する分解能1000カウントを採用しています。
■ 本体裏面に電源スイッチ
本体裏面に電源スイッチがあり、不使用時の電池の消耗を防止できます。
■ 電池残量表示ランプを搭載
電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプを搭載しています。
■ コンパクトサイズ
コンパクトサイズでモバイルにも最適です。
●対応機種
Bluetooth(R)HIDプロファイルに対応したWindowsパソコン、Macintosh、PlayStation(R)3
●対応OS
Windows RT~RT8.1、Windows 8~8.1、Windows 7(~SP1)、Windows Vista(~SP2)、Windows XP(SP2~SP3)、
Mac OS X 10.6~10.6.8、OS X 10.7~10.7.5、OS X 10.8~10.8.3、PlayStation(R)3(システムソフトウェア・バージョン4.46)
●適合規格
Bluetooth 3.0 Class2 / プロファイル:HID(Human Interface Device)
●電波到達距離
磁性体(鉄の机など)の上で使用する場合:3m、非磁性体(木の机など)の上で使用する場合:10m
●LED色
不可視光(赤外線)
●連続待機時間
約307日
●想定電池使用期間
約277日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合
●電源(本体)
単4形アルカリ乾電池、単4形マンガン乾電池、単4形ニッケル水素電池のいずれか2本
●外形寸法(マウス本体)
幅55.9mm×奥行92.0mm×高さ37.0mm
●質量(マウス本体)
約50g ※電池含まず
購入者の感想
東芝 dynabook Tab VT484/26Kを購入して約半年過ぎましたが、タッチパネル操作だけでは細かい操作がし辛いことも多く、
外出先でOffice、Photoshop、メール等の編集作業をする時には、以前から使用していたAcerのnetbook(Windows7)とBluetooth仕様のマウスを持参していました。
東芝Windows tabletにWindows 8.1 updateを適用してからは、マウスの使い勝手が更に向上しましたので、これを機に外出先で編集作業をする時にもこのタブレットを使ってみようと思い、
既に入手済みのBluetooth仕様のキーボードと併用できるBluetooth仕様の小型のマウスの購入を検討しました。このELECOM製M−BT12BRは小型軽量で携帯性もよく、
8インチタブレットにもマッチします。また消費電力の小さな赤外線LEDを搭載していますので、BlueLED搭載のマウスのように頻繁に電池交換をしなくて済みそうです。
やっと動作確認用の付属電池を使い切ったばかりなので、どの程度の違いが出るのかは現時点では実証出来ていません。赤外線LEDも思っていたより反応がよく、
反射面の素材も特段気にせずに使用できます。Windowsタブレットは、なんと言ってもMicrosoft OfficeやWindows用ソフトを使用できるのが最大のメリットなので、
自宅で使用しているデスクトップやノートパソコンとデータをクラウド等で共有させながら、ファイルやネットを閲覧したり、動画や音楽を再生する時にはタッチパネル操作で、
込み入った編集作業をする時にはBluetooth仕様のキーボードとマウスを使用する等、使用目的に応じてうまく使い分けることによって、より快適なパソコンライフが楽しめるようになりました。
Bluetooth通信仕様のマウスの接続が途切れる書き込みをよく見かけますが、この現象が生じる主な原因は、Windows搭載のタブレットの場合にはモバイル使用時のバッテリーの消耗を防ぐために、
外出先でOffice、Photoshop、メール等の編集作業をする時には、以前から使用していたAcerのnetbook(Windows7)とBluetooth仕様のマウスを持参していました。
東芝Windows tabletにWindows 8.1 updateを適用してからは、マウスの使い勝手が更に向上しましたので、これを機に外出先で編集作業をする時にもこのタブレットを使ってみようと思い、
既に入手済みのBluetooth仕様のキーボードと併用できるBluetooth仕様の小型のマウスの購入を検討しました。このELECOM製M−BT12BRは小型軽量で携帯性もよく、
8インチタブレットにもマッチします。また消費電力の小さな赤外線LEDを搭載していますので、BlueLED搭載のマウスのように頻繁に電池交換をしなくて済みそうです。
やっと動作確認用の付属電池を使い切ったばかりなので、どの程度の違いが出るのかは現時点では実証出来ていません。赤外線LEDも思っていたより反応がよく、
反射面の素材も特段気にせずに使用できます。Windowsタブレットは、なんと言ってもMicrosoft OfficeやWindows用ソフトを使用できるのが最大のメリットなので、
自宅で使用しているデスクトップやノートパソコンとデータをクラウド等で共有させながら、ファイルやネットを閲覧したり、動画や音楽を再生する時にはタッチパネル操作で、
込み入った編集作業をする時にはBluetooth仕様のキーボードとマウスを使用する等、使用目的に応じてうまく使い分けることによって、より快適なパソコンライフが楽しめるようになりました。
Bluetooth通信仕様のマウスの接続が途切れる書き込みをよく見かけますが、この現象が生じる主な原因は、Windows搭載のタブレットの場合にはモバイル使用時のバッテリーの消耗を防ぐために、