ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン の感想
参照データ
タイトル | ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン |
発売日 | 1999-09-15 |
販売元 | エニックス |
機種 | PlayStation |
JANコード | 4988601003254 |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » プレイステーション » ゲームソフト |
購入者の感想
スーパーファミコンで発売されていた武器商人・トルネコが
入るたびに構造の変化するダンジョンを冒険するゲームの第2弾。
プラットホームをプレイステーションに移行。
前作が初作で「まだ粗削り」な印象がしたのに対し、今作ではシステムも安定。
さらに転職で戦士や魔法使いになったり、武器を合成して様々な効果を付与できたりと、
ハマレる要素が強くなりました。
さらに登場モンスターのバリエーションも大幅に増加。
やはりこの点ではドラクエワールドをベース(下地)にしている強みがありますね。
親しみやすく、慣れやすいのです。
モンスターハウスの緊張感。
ショップの店長のガーゴイルのおじさんを出し抜いての泥棒行為をどうやったら
決められるかの戦略(このときだけ、トルネコの職業・盗賊?)。
1000回遊べるは嘘ではない傑作は、
第2作目にて早くも「完成形」の出来栄えです。
入るたびに構造の変化するダンジョンを冒険するゲームの第2弾。
プラットホームをプレイステーションに移行。
前作が初作で「まだ粗削り」な印象がしたのに対し、今作ではシステムも安定。
さらに転職で戦士や魔法使いになったり、武器を合成して様々な効果を付与できたりと、
ハマレる要素が強くなりました。
さらに登場モンスターのバリエーションも大幅に増加。
やはりこの点ではドラクエワールドをベース(下地)にしている強みがありますね。
親しみやすく、慣れやすいのです。
モンスターハウスの緊張感。
ショップの店長のガーゴイルのおじさんを出し抜いての泥棒行為をどうやったら
決められるかの戦略(このときだけ、トルネコの職業・盗賊?)。
1000回遊べるは嘘ではない傑作は、
第2作目にて早くも「完成形」の出来栄えです。