オヤイデ電気 F1 IECコネクター の感想

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参照データ

タイトルオヤイデ電気 F1 IECコネクター
発売日2006-05-20
販売元オヤイデ
機種Not Machine Specific
JANコード4562112765698
カテゴリAV機器 » AVアクセサリー » 電源アクセサリー » インレットプラグ

購入者の感想

電源ケーブルとプラグのセットでこんなにも、音が変わるとは・・・
音についての評価は主観の問題とは思いますが、たぶん、多くの方が分かるほどの変わり様だと思います。私は、電源ケーブルやプラグで音が変わる・・のはまやかし!と思っていた一人です。プレーヤーはヤマハGT-2000、カートリッジはオルトフォンMC-10W、昇圧トランスはウエスギU-BROS、アンプは、ラックスのCL-38uとMQ-88u(いずれも真空管)の組み合わせにスピーカーはタンノイのSRM15Xで主にレコードを聴いています。
オーディオ関係の雑誌などで、様々電源ケーブルの試聴テストなどを読んではいましたが、信じる気にはなりませんでした。しかし、本屋で買った雑誌の付録でオヤイデのプラグにゾノトーンのケーブルのセットをパワーアンプにつないだところ、音の透明度や華やかさが変わり、「電源ケーブルなどで音が変わるんだ!?」と感じました。さらに、いろいろなレビューを読むたびに、だんだんその気になり、ついにオヤイデのTUNAMI NIGOとP-004、C-004の組み合わせで注文をし、パワーアンプのケーブルを交換し、早速試聴。
低域の張りや音の切れが良くなり、「本当なんだ!」と確信を持つようになりました。
今回、どうせなら、オヤイデの一番を買ってみよう・・・と思い立ち、思い切ってF1とM1を注文。ケーブルは、同じTUNAMI NIGO。プリアンプの方に使用したところ、愕然としました。目の前で本当に演奏しているかのような立体感や楽器の生々しさ、そしてスピード感。レコードにここまでの情報があるのか・・と改めて感心しました。カタログ通り、「ダイナミックでパワフル」です。
今は、レコードを聴きまくりたい・・・そんな心境です。
アンプやスピーカーとの相性はあるかもしれませんが、一度使ってみる価値はある組み合わせだと思います。

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