【カートリッジもう1個 数量限定】 BRITA (ブリタ) ポット型浄水器 ナヴェリア(1.3リットル) の感想
参照データ
タイトル | 【カートリッジもう1個 数量限定】 BRITA (ブリタ) ポット型浄水器 ナヴェリア(1.3リットル) |
発売日 | 2010-03-01 |
販売元 | BRITA(ブリタ) |
JANコード | 4582286100446 |
カテゴリ | カテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 浄水器・整水器 » 浄水ポット |
購入者の感想
一般に、1日2リットルの真水の補給が望ましいと言われるが、水道水は臭みがあるし発ガン性物質も気になるし、かといって毎日ボトルを買うのは不経済だ。以前は蛇口の切り替えコックから給水する“外付けタワー型”浄水器(カートリッジだけでン万円!)を使っていたのだが、数年前に知人から教えられてこのブリタの浄水ポットに切り替えた。メリットとしては、
・本格派浄水器と比べても遜色のない浄水性能
・導入コスト、ランニングコストが安い
・取り扱いが簡単(掃除も楽々)
・中の水が見えて安心
・冷蔵庫でそのまま冷やせる
使い方は、フタを外して水道水を注ぎ、あとは重力に任せて浄水が溜まるのを1分ほど待つだけ。正直な話、これで水を飲み慣れると、飲食店で出される水道水のお冷やに耐えられなくなる。
カートリッジは以前の「クラシック」タイプに比べて処理量が120リットルから200リットルに増えた。1日2リットル程度の使用なら3か月以上もつ計算だ。1回の浄水速度も格段に速くなったので待ち時間のストレスも感じない。オークションで1本800円程度で入手できるので(数本入りパックで買えばもっと安い)、この使用頻度なら年間コストは3000円程度だ。毎日ミネラルウォーターを買うのがバカバカしくなる。
また、「ナヴェリア」はグッドデザイン賞受賞とあって、冷蔵庫にも綺麗に収まる洒落た形状が好い。フタは強く押し込んでカッチリと閉めるようになっているので、旧タイプのようにポットを傾けるきにフタを手で押さえる必要もない。
デメリットとしては、ポットのフタにはカートリッジ交換時期をグラフィックで知らせる液晶タイマーが付いているが、これは日付をはっきりと記録できた旧タイプの数字ダイヤル式のほうが好かった。使用頻度が少ないときは期限を長く設定するくことができたからである。デジタルタイマーではそれはできないのが残念なところ(まあカレンダーなどにメモしておけばいい話だが)。また、料理などで容量以上の大量の浄水を使用する場合は必然的に用意に手間がかかるが、これは構造上仕方ないだろう。この点だけマイナスして★4.5としたい。
・本格派浄水器と比べても遜色のない浄水性能
・導入コスト、ランニングコストが安い
・取り扱いが簡単(掃除も楽々)
・中の水が見えて安心
・冷蔵庫でそのまま冷やせる
使い方は、フタを外して水道水を注ぎ、あとは重力に任せて浄水が溜まるのを1分ほど待つだけ。正直な話、これで水を飲み慣れると、飲食店で出される水道水のお冷やに耐えられなくなる。
カートリッジは以前の「クラシック」タイプに比べて処理量が120リットルから200リットルに増えた。1日2リットル程度の使用なら3か月以上もつ計算だ。1回の浄水速度も格段に速くなったので待ち時間のストレスも感じない。オークションで1本800円程度で入手できるので(数本入りパックで買えばもっと安い)、この使用頻度なら年間コストは3000円程度だ。毎日ミネラルウォーターを買うのがバカバカしくなる。
また、「ナヴェリア」はグッドデザイン賞受賞とあって、冷蔵庫にも綺麗に収まる洒落た形状が好い。フタは強く押し込んでカッチリと閉めるようになっているので、旧タイプのようにポットを傾けるきにフタを手で押さえる必要もない。
デメリットとしては、ポットのフタにはカートリッジ交換時期をグラフィックで知らせる液晶タイマーが付いているが、これは日付をはっきりと記録できた旧タイプの数字ダイヤル式のほうが好かった。使用頻度が少ないときは期限を長く設定するくことができたからである。デジタルタイマーではそれはできないのが残念なところ(まあカレンダーなどにメモしておけばいい話だが)。また、料理などで容量以上の大量の浄水を使用する場合は必然的に用意に手間がかかるが、これは構造上仕方ないだろう。この点だけマイナスして★4.5としたい。