Fender ピック×10枚 ティアドロップ MEDIUM-SHELL の感想
参照データ
タイトル | Fender ピック×10枚 ティアドロップ MEDIUM-SHELL |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Fender Electronics |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | カテゴリー別 » ギター » ギターアクセサリ » ギターピック |
購入者の感想
ギターを弾き始めて20数年経つのですが
最近思うところあって
改めてさまざまなピックを試していました。
普段はミディアム以上の厚さのものを使っているのですが
久しぶりにいろいろと使ってみると
“かなり柔らかめのピック”は
音がキレイな傾向があるなぁと思って
昔では考えられなかった
THINなどの薄いピックをしばらく使ってみることに。
そしてスタジオ演奏やライブ演奏の機会があったので
その“柔らかめなピックたち”を使ってみたのですが
やはりバンド練習や本番では力も入りますし、テンポも上がるせいか
途中でピックが演奏のスピードに追いついていない気がしてきました。
弾きにくいのです、とても。
ピックによっては先端が割れたり曲がるものも。
やはり家での練習だけではわからないなぁと
もう少し固めで再度模索開始。
まぁ一般的には決して固いほうではないかもしれませんが
演奏性と音色の両方のバランスを見ると
このFENDERのミディアム・ティアドロップ、
そしてJIM DUNLOPのTORTEX緑(0.88mm)のスタンダード
その2つのどちらかという
いわゆる“ベタ”なピックに落ち着きそうです。
思い返してみると弾き始めた頃に使っていたのは
このFENDERのミディアム・ティアドロップでした。
なんだか昔話のオチみたいで
ちょっと笑ってしまいます。
最近思うところあって
改めてさまざまなピックを試していました。
普段はミディアム以上の厚さのものを使っているのですが
久しぶりにいろいろと使ってみると
“かなり柔らかめのピック”は
音がキレイな傾向があるなぁと思って
昔では考えられなかった
THINなどの薄いピックをしばらく使ってみることに。
そしてスタジオ演奏やライブ演奏の機会があったので
その“柔らかめなピックたち”を使ってみたのですが
やはりバンド練習や本番では力も入りますし、テンポも上がるせいか
途中でピックが演奏のスピードに追いついていない気がしてきました。
弾きにくいのです、とても。
ピックによっては先端が割れたり曲がるものも。
やはり家での練習だけではわからないなぁと
もう少し固めで再度模索開始。
まぁ一般的には決して固いほうではないかもしれませんが
演奏性と音色の両方のバランスを見ると
このFENDERのミディアム・ティアドロップ、
そしてJIM DUNLOPのTORTEX緑(0.88mm)のスタンダード
その2つのどちらかという
いわゆる“ベタ”なピックに落ち着きそうです。
思い返してみると弾き始めた頃に使っていたのは
このFENDERのミディアム・ティアドロップでした。
なんだか昔話のオチみたいで
ちょっと笑ってしまいます。