Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトルLogicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK
発売日2014-01-24
販売元ロジクール
JANコード4943765039327
カテゴリマウス » 無線 » 2.4GHz、27MHz » 光学式マウス

購入者の感想

サイド2ボタン・ホイールボタンにチルトホイールまで装備と便利機能の揃ったオーソドックス5つボタンマウス。
ボディサイズ・クリック音・各ボタンの固さは普通な感じ。ホイールは引っ掛かりの無いスムーズタイプで軽めにセッティングされています。
DPI切り替えスイッチや割当キーセット切り替えスイッチなどはありませんがその分アプリを入れなくても標準ドライバで普通に使え判りやすい、専用アプリを入れれば各ボタンに色々と機能割当ても可能になります。
Unifyingレシーバーなのでロジクール製品ならひとつのレシーバーで複数台出来るのも便利。省エネ性能も高く流石の入力機器大手ロジクールLogitech製品です。

ホイールで好みが出ると思いますがクセの少ないデザインの幅広い人に合う良い製品だと思います。

ロジクールの製品もワイヤレスマウスも今回が初購入です。
まず、他の方のレビューにもあるようにホイールがめちゃくちゃ敏感です。
使いはじめて一月ほどになりますが未だにホイールクリックを仕損じることがあります。
まあこれはこれで縦長のウェブページを閲覧しているときの使用感は悪くないような気もしますが……うーん。

トラッキングは開封時にはあからさまに遅かったのですが、
PC側の設定を変更したらあっさり快適になりました。
ポイント精度も良好。
布の上でもしっかり反応してくれるのが高ポイントです。
サイドボタンには音量調節を割り当てていますが、これとても捗りますね。
専用ソフトでの設定も簡単でした。

トラッキングもサイドボタンもいい具合で2000円以上の満足感です。
それだけにホイールが惜しい。
「渋回転ホイール版」が出たらぜひ欲しいですね。

いままでM185を使っていたのですが壊れたのでこのM545に買い替えしてみました。
若干背面が膨らんでる以外大きさはほぼ同じなので違和感なく使えてます。
ホイールのラッチはM545の方が弱い?というか殆どないのでラッチを好む人には向かないと思います。
その分スクロールに関しては静音になってます。クリック音はいままで通りにカチカチと音がします。

もう一つ、付属のUnifyingレシーバーが従来のモノより小型化されてます。端子部分は同じ大きさなのですが
頭の受信部が約半分の大きさになってます。なのでラップトップなどでは問題ないかと思いますが、デスクトップでフロントUSBに差し込んだ時に完全に埋まってしまう場合があります。ウチのPCがソレでマウスを新しくしたのでUnifyingレシーバーもM545に付属のモノに替えたら埋まってしまい取り出すのに滅茶苦茶苦労しましたw これに関してはUnifyingレシーバーではなくPC側の造形の問題なのですけどね

あと他のレビューや情報でボタンの割当にはsetpointが必要とありますが、今現在setpointではM545は設定出来ません。
代わりにLogicool OptionsというものをHPからダウンロードすれば各ボタンの設定が可能になります。
サポート→マウスポインタ→M545と進んで行けばダウンロード項目が出てきます。

あくまでも個人的な感想ですがいままでロジクールのマウスは5種ほど使いましたがこのM545はかなり使い易いマウスだと思います。
特にスクロールが軽くなったのが良い感じです。あとサイドの親指ボタンも初期設定はページの切り替えに割当られてますが、慣れると使い易いし便利で良い感じです。ゲームをするのではなくWebを観覧するだけなら価格的にみても最良のマウスの一つだと思います。

基本的に悪くないのですが、デフォルトの状態だと、ホイールを回すと過度に回ったりして、Google mapのズーム等がうまくできずすんごいイラつきます。
これは「スムーズスクロール」機能が有効なのが原因です。
これを修正するには、「logicool M545 ドライバ」でググって、SetPoint と Logicool Options の2つをDL、インストールし、
Logicool Optionsを起動して「スムーズスクロール」をオフにすればOKです。
ボタンの割当もLogicool Optionsでできます。

年間、家内が使っていたロジクールのマウス(M525)が故障した(正しくは落として壊してしまった)ので、新たに本製品(M545)を購入しました。
購入を決めた理由は、①従来使っていたマウスと形状が似ている。(握った時に違和感が少ない。)、②進むと戻るボタンが付いている。③価格がリーズナブルである。
特に③価格は感激の安さです。
設定価格が1,980円と言うだけでも結構安い価格設定だったのですが、さらにクーポンで20%OFFが適用されて、1,584円で購入することができました。(ちなみに、同じ製品でも「青色」は3,280円ですので、今回の購入価格がいかに安かったかが良くわかります。)
この価格だと、通常では単純な構造の無線マウスを買うのがやっとです。
これで、「進む」「戻る」ボタンに加えて、左右スクロールの機能を有しているのですから文句のつけようがありません。
購入した製品を開梱したところ電池が見当たりませんでした。「あれ?電池は付属していないのかな?」と思って、本製品の底にある電池収納蓋を開けてみるとすでに電池がセットされていました。そうです本製品には開梱したとき、大きな矢印の形状のシートが付けられていたのですが、このシートが電池のプラス極と本製品の端子の間に挟まっており、このシートを引っ張って外すことで電池から給電が開始されるようになっています。
実際の使用感ですが、従来の物と比べてとてもスムースに操作できます。これは従来のマウスの比べて軽くなったことが影響しているようです。(本製品:94.4g、従来品:115g)
重量減に貢献しているのは、使用する電池が単3電池1本になったからでしょう。(従来品は単3電池2本使用。)
これで18ヵ月の電池寿命をうたっているところは、評価点にかなりプラスです。
さらに旧製品にもあったのですが、本製品でも電池カバーを外したところにレシーバーを挿入する穴が設けられています。これも価格の安いわりには細やかな配慮で、評価出来ます。
と言うことで、もちろん評価は☆5つ。良い買い物が出来ました。

確かに皆さんがレビューされているようにホイール部のカチカチ感が無くスルスル軽く回転する様は初めは違和感を感じましたが、使い込めば慣れると思います。かえってクイック感があってよろしいかも。サイズも重量感も私にはぴったりの一品でした。

使用感はおおむね満足でコスパは高いと思います。

ただ個人的に不便さを感じた点は中央ボタンの押しづらさ。
ネットサーフィンをするときは大量に別タブで開く癖があり、マウスの中央ボタンが別タブで開く機能を担うわけですが、しっかりと中央ボタンの芯をとらえないとホイールが回ってしまい押しづらいです。

ロジクールのドライバをインストールすることでサイドのボタンに別タブで開くという機能を割当することはできますが、とにかく中央ボタンが押しづらいです。

使用開始直後、ホイール部分をぐりぐりと回したときに金属がこすれるような変な感覚があったのですが(バリでもあったのでしょうかね?)、使ってるうちになくなりました
そのため半月もたつころには不満点はなくなりました
無線の受信USBを一つにまとめてしまえるのも便利ですし、使わない受信機を格納するスペースもあるあたり地味に「やるな!」と男心をくすぐる細かな配慮もなされています
これはいいものです

M510の後継として購入しました。
チルトを含めて7ボタンマウスとして使用できる点が魅力です。
本体も受信機も小型になり、軽量で使い勝手は悪くありません。

但し、ホイールが軽すぎて1ホイールだけしたい場合でも2,3ホイールしてしまいます。
そこだけが非常に残念なので星一つマイナスです。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK

アマゾンで購入する
ロジクールから発売されたLogicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK(JAN:4943765039327)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.