SONY 密閉型ヘッドホン ハイレゾ音源対応 リモコン・マイク付 ブラック MDR-10R/B の感想
参照データ
タイトル | SONY 密閉型ヘッドホン ハイレゾ音源対応 リモコン・マイク付 ブラック MDR-10R/B |
発売日 | 2013-10-25 |
販売元 | ソニー |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4905524929935 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » イヤホン・ヘッドホン |
SONY 密閉型ヘッドホン ハイレゾ音源対応 リモコン・マイク付 ブラック MDR-10R/B とは
専用設計40mmHDドライバーユニット採用による高音質と小型・軽量化を両立したステレオヘッドホン専用設計40mmHDドライバーユニット採用により、レスポンスの早いパワフルな低域から解像度の高い高域にわたる広帯域(5Hz-40kHz)再生を実現。
CDの情報量を超えるハイレゾ音源の再生にも対応し、スタジオやコンサートでの息づかい・空気感までをあますところなく再現する。
■包み込む装着感を実現するエンフォールディングストラクチャー
低反撥ウレタンフォームを立体的に縫製したイヤーパッドと、イヤーパッドが内側に倒れ込む構造を採用し、耳を包みこむような快適な装着性と高い気密性を実現。
音漏れを低減し、重低音域の迫力をあますところなく再現。
■コードを使い分けられる着脱式
通常のオーディオコードに加え、XperiaやiPhoneなどスマートフォンのハンズフリー通話に対応した着信/終話、
音楽動画再生/一時停止などの操作が可能なマイク/リモコン付きコードを付属。
接続機器に合わせてコードを使い分けられる。
■収納しやすいスイーベル機構
ハウジング部をフラットに折りたためるスイーベル機構を採用。持ち運びに便利。
■からみにくいセレーションコード
コード表面の細かい溝によりからみの原因である摩擦を低減。
スライダーコードとの併用で効果的にからみを防ぐので、リスニング時や持ち歩きも快適
■その他の機能
・重低音のリズムを正確に再現するビートレスポンスコントロール
・長時間でも疲れない快適な装着性
・持ち運びに便利なキャリングポーチ付属
購入者の感想
発売前にモニターとして当選し10月17日に手元に届きました。
さっそく試聴してみたところ、最初の感想は「音がこもっている」。
クリアーな感じが全くしませんでした。
ちなみに、普段使っているのはヘッドフォンがDENONのAH-D600、イヤホンがUltimate Earsの10proです。
そして、DAPがiriverのAK120です。
AH-D600では365gと重く通勤時に持ち運びながら聞くのは辛かったので、通勤時に利用出来るヘッドホンが欲しくてモニターに応募し当選しました。
冒頭でも書きましたが、ファーストインプレッションは最低でした。
まず音が小さくてビックリしました。
AK120のボリューム値ですが、D600では「32」程度、10proでは「35」程度、MDR-10Rでは「40」程度必要でした。
それほど、音が出ません。
もうこれは、エージングするしかないと思い、ひたすら100時間ほど音を鳴らしました。
D600の時も100時間ほどエージングすると音が変わりました。
その期待を込めてエージングした結果、やっぱり音が変わります。
音量については相変わらずAK120で「40」程度必要ですが、「こもっている」感はだいぶ解消されました。
エージングはプラシーボ効果なんて話もありますが、明らかに変わると思います。
MDR-10Rに期待していた携帯性については抜群です。
AH-D600はさすがに通勤で使うには大きく・重く・見た目も恥ずかしいです。
MDR-10Rは重量が180gとAH-D600の半分とかなり軽くなりました。
密閉型なので、ある程度の大きさはあります。
デザインについては、MDR-1Rの廉価版ということで、1Rの方がカッコイイです。
着脱式のケーブル位置が1Rの方がカッコイイですね。
でも、着脱式なのでケーブルが断線したとしても交換できるのが良いですね。
さっそく試聴してみたところ、最初の感想は「音がこもっている」。
クリアーな感じが全くしませんでした。
ちなみに、普段使っているのはヘッドフォンがDENONのAH-D600、イヤホンがUltimate Earsの10proです。
そして、DAPがiriverのAK120です。
AH-D600では365gと重く通勤時に持ち運びながら聞くのは辛かったので、通勤時に利用出来るヘッドホンが欲しくてモニターに応募し当選しました。
冒頭でも書きましたが、ファーストインプレッションは最低でした。
まず音が小さくてビックリしました。
AK120のボリューム値ですが、D600では「32」程度、10proでは「35」程度、MDR-10Rでは「40」程度必要でした。
それほど、音が出ません。
もうこれは、エージングするしかないと思い、ひたすら100時間ほど音を鳴らしました。
D600の時も100時間ほどエージングすると音が変わりました。
その期待を込めてエージングした結果、やっぱり音が変わります。
音量については相変わらずAK120で「40」程度必要ですが、「こもっている」感はだいぶ解消されました。
エージングはプラシーボ効果なんて話もありますが、明らかに変わると思います。
MDR-10Rに期待していた携帯性については抜群です。
AH-D600はさすがに通勤で使うには大きく・重く・見た目も恥ずかしいです。
MDR-10Rは重量が180gとAH-D600の半分とかなり軽くなりました。
密閉型なので、ある程度の大きさはあります。
デザインについては、MDR-1Rの廉価版ということで、1Rの方がカッコイイです。
着脱式のケーブル位置が1Rの方がカッコイイですね。
でも、着脱式なのでケーブルが断線したとしても交換できるのが良いですね。
先月家の近くの大型量販店で購入
デザインが良く魅かれました!
質感も高級がありよかったです。
高温よりも低音が重視されていますね。
安いイヤホンと比べるとドシンドシンと低く響く低音が感じられてカッコいいです!
買ってよかったです。
デザインが良く魅かれました!
質感も高級がありよかったです。
高温よりも低音が重視されていますね。
安いイヤホンと比べるとドシンドシンと低く響く低音が感じられてカッコいいです!
買ってよかったです。