ラトックシステム DSD & PCM 24bit/192kHz対応 USB D/Aコンバーター RAL-DSDHA1 の感想
参照データ
タイトル | ラトックシステム DSD & PCM 24bit/192kHz対応 USB D/Aコンバーター RAL-DSDHA1 |
発売日 | 2012-11-15 |
販売元 | ラトックシステム |
JANコード | 4949090920835 |
カテゴリ | » 家電&カメラ » カテゴリー別 » オーディオ |
購入者の感想
私の所在は寒冷地ですが、到着して機械が冷えているところで再生して不安定になっているかと思っていました。
ボリュームを右回しして加減すると、きっちり動作しています。
この季節ですので結露に気をつけ、ボリュームやスイッチを何回か動かし、何とかなじませなければいけない方もいらっしゃるかもしれません。今のところUbuntuでCDクオリティーで聞いてますが、PCのラインアウトに比べたらかなりましな感じになっています。大きなレベルでデータができている曲の場合、注意がいるかもしれません。
ただ、DSD音源については未チェックですので、今後問題があれば、またこちらに何か書こうと思っています。
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2013年2月10日 追記
PCから長いケーブルを持ってくるとノイズが乗って音量が不安定になることがありました。仕方なく標準ケーブルを使っていましたが、設置に自由度がなく悩みどころでした。
給電型のUSB-HUBを使って、PCからなるべく切り離したほうがいい結果が出るようです。なにかあるたびにプチプチとノイズが乗っていたのですが、殆ど無くなり、ボリュームを必要以上に右に回して大きな出力を得ないといけない状況にも改善がありました。直接PCにつなげという雑誌の記事などがありましたが、HUBまで距離をとり、据え置き型のHUBや、高価で短いUSBケーブルを使用したほうがいいかもしれません。
DSFファイルについては、まだ再生のめどが経っていません。UbuntuStudio12.10では通常のPCMデータ再生がうまく行っています。出力レベルをそこかしこで絞らないと、この製品での低い音量の出力があまり良くない状況での不便があります。
高価ですが、HQPlayer等の導入を考えたほうがいいかもしれません。
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2013年3月5日 追記
DSFファイルの再生は相変わらずしていませんが、ACアダプタを大きな容量のものに替えたりしています。
UbuntuStudioでは、ターミナルからコマンドを実行してOSの設定をしておく必要があリます。
ボリュームを右回しして加減すると、きっちり動作しています。
この季節ですので結露に気をつけ、ボリュームやスイッチを何回か動かし、何とかなじませなければいけない方もいらっしゃるかもしれません。今のところUbuntuでCDクオリティーで聞いてますが、PCのラインアウトに比べたらかなりましな感じになっています。大きなレベルでデータができている曲の場合、注意がいるかもしれません。
ただ、DSD音源については未チェックですので、今後問題があれば、またこちらに何か書こうと思っています。
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2013年2月10日 追記
PCから長いケーブルを持ってくるとノイズが乗って音量が不安定になることがありました。仕方なく標準ケーブルを使っていましたが、設置に自由度がなく悩みどころでした。
給電型のUSB-HUBを使って、PCからなるべく切り離したほうがいい結果が出るようです。なにかあるたびにプチプチとノイズが乗っていたのですが、殆ど無くなり、ボリュームを必要以上に右に回して大きな出力を得ないといけない状況にも改善がありました。直接PCにつなげという雑誌の記事などがありましたが、HUBまで距離をとり、据え置き型のHUBや、高価で短いUSBケーブルを使用したほうがいいかもしれません。
DSFファイルについては、まだ再生のめどが経っていません。UbuntuStudio12.10では通常のPCMデータ再生がうまく行っています。出力レベルをそこかしこで絞らないと、この製品での低い音量の出力があまり良くない状況での不便があります。
高価ですが、HQPlayer等の導入を考えたほうがいいかもしれません。
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2013年3月5日 追記
DSFファイルの再生は相変わらずしていませんが、ACアダプタを大きな容量のものに替えたりしています。
UbuntuStudioでは、ターミナルからコマンドを実行してOSの設定をしておく必要があリます。