増税と政局・暗闘50年史 (イースト新書) の感想

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参照データ

タイトル増税と政局・暗闘50年史 (イースト新書)
発売日販売日未定
製作者倉山満
販売元イースト・プレス
JANコード9784781650272
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » 政治 » 政治入門

購入者の感想

敗訴おめでとうございます。マジメに日本の事を考えたい人間はこいつの本を読む必要はございません
妄想で個人を攻撃したいあまりに嘘を書いて出版するような人間の本を出版するイースト新書も碌な会社じゃないですね
さっさと日本から出て行って北朝鮮で「安倍晋三将軍 マンセー」とでもやってくださいね。クラヤマさん

倉山氏の著作はいくつも読ませていただき、氏の歴史観に感銘を受けたりもしたが、正直ここまでの個人攻撃は私怨のように感じられる。
木下氏が財務省のトップであり、増税の責任者であるのは間違いなかろうが、やはり増税は安倍氏の判断であったろうし、仮に木下氏や麻生氏に大責任があるとしても、そこは止められなかった安倍氏も今後の良い政権運営の為に批判すべきであろう。
むしろ異常とも思える木下氏への攻撃のためか木下擁護のような言動が増えたのは皮肉であろう。
財務次官の木下氏には増税の責任がある。それは間違いない。辞めさせるべき人物であるとも思う。
しかし木下氏の攻撃を行うと倉山の陰謀論などとレッテルを貼られる始末である。木下氏を「ただの官僚」だとか「財務省の二番手(おそらく次官の「次」の字から勘違いしたのだろう)」などと、財務省事務次官の実態を知らないで擁護する者まで出てきた。
今回の倉山氏の動きは残念だが全く失敗であったように思われる。

冷静に考えて、とても真実とは思えない部分が多すぎますね。著者は少し誇大妄想の気味があるかもしれないと感じました。まわりに良き助言者がいないのでしょうね。読むにたえない批判の類いがちょっとひどい。著者には謙虚さが足りません。初心に返って地に足をつけた学業に励んだ方が良いでしょう。0

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