ドライブマン(Driveman) ドライブレコーダー セキュリティタイプ 1080S の感想

免責事項：全てのトラブルの記録を保証するものではありません。

1080ｓの基本性能

LED信号機が消えない
従来のドライブレコーダーの問題点である、LED式の交通信号機が同期して数秒消える問題を独自のフレームレートで解消しています。 ※LED信号機自体が点滅しているため、撮影環境により高速で点滅して見えます。

ファイルギャップの解消
常時録画のため、映像はH.264　MOV方式で5分ファイルに区切って撮影順に多数のファイルで記録されます。 従来技術ではファイルとファイルの書き込みギャップが1～2秒必要でしたが、この問題を新技術で解決しギャップは0.05秒以下としました。
　※1.5秒のギャップは時速60キロの場合、25ｍも進みます。0.05秒なら60キロの場合、0.8ｍ。

フルハイビジョン映像
ドライブマンを自動車から外し、HDMIケーブルで家庭のフルハイビジョン対応テレビに繋ぐと、再生が高画質で楽しめます。

広角なので、フロントガラスに広がる鮮やかな風景を記録！

ドライブマン1080ｓ　+セキュリティモード

駐車時に3時間1秒に１コマ撮り撮影で防犯性を高めました。
今までのドライブレコーダーは、停車時にエンジンを切るとすぐ止まりますが、Sモデルは停止後にセキュリティモードに自動で移行し、1秒間に1コマの撮影を約3時間行います。
　※セキュリティモードでの撮影ファイルは3時間分が7分程度です。
駐車場などでの当て逃げや、いたずらの対策に！
※バッテリーを利用しますので、シガーソケットでは+セキュリティモードになりません。
付属の新専用ケーブルでのみ、この機能は動作します。
※故障や古いバッテリーだとバッテリー切れを起こす可能性があります。問題が起きた場合は配線の間違い確認やご利用を中止して下さい。
※コマ数と時間設定は初期値です。

インターバルモード(セキュリティモード)

ドライブマン Sモデルには新たな機能が備わりました。 インターバルモードは専用ACアダプタでのモードで、定点観測のコマ撮り撮影や防犯カメラとしてご利用頂けます。 車に乗る時はドライブカメラに、屋内では防犯や、定点観測カメラに！ 使い方しだいで従来のドライブレコーダーとは全く異なる運用が可能です。 （液晶表示はセキュリティモードと出ます。） 設定変更で録画時間や間欠撮影の枚数が変更できます。

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