Coleman(コールマン) テント XPヘキサタープ/S 170T16500J の感想

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参照データ

タイトルColeman(コールマン) テント XPヘキサタープ/S 170T16500J
発売日2012-03-26
販売元Coleman(コールマン)
JANコード4992826553784
カテゴリカテゴリー別 » アウトドア » テント・タープ » タープ

購入者の感想

最初に設営した時はコツがわからずに時間がかかりましたが、今ではたぶん一人でも5〜10分くらいかな?
最初に幕を地面に広げます。
ロープを固定するペグはポールの外側に置いておくか、ハンマーと一緒に持っていたほうが良いでしょう。
幕の両端にクロスポールをセットしておきます。
タープを立てたい場所の片側にクロスポールを立ててみて、それが張れるところにペグを打ち込み、ロープを張ります。
そして、立てたクロスポールが倒れないようにテンションをかけながら、反対側のクロスポールを設置してロープを張りながらペグを打ち込んでロープを固定するだけ。
文章にするとわかりづらいですが、実際にやってみたら簡単です。
あとは、動線に注意してください。
タープとテントを別々に使う場合は、タープを先に立ててからテントを設営したほうが良いかもです。
タープの片側を別売りのキャノピーポールで高さ調整すれば、テントの入り口の幕をそのキャノピーポールにつなげれば、雨の日などにタープとテントがつながって濡れなくても良くなりますよ。

今年の新しい使い方。
2ルームハウスの側面にタープの端のロープを2カ所結びつけます。
クロスポールをテンションをかけながら立てます。
これで4カ所にテンションがかかった状態なので、あとはゆっくりと反対側の2カ所のロープを地面にペグで固定します。
風が強いキャンプ場なので、考えた末にこの方法で設営しましたが、上手くいきました。
2ルームハウスの側面を開放して、そこからタープへの移動をできるようにしましたが、なかなかゆったりとできましたよ。

同じ方法が単独でできないかなぁ。
最初に片側2カ所を地面にペグで固定しておいて、クロスポールを片方テンションをかけながら固定する。
片側のクロスポールが固定されれば、反対側のクロスポールも思いっきり固定できる。
そして反対側のロープをペグで固定した後、最初にペグで固定しておいた2カ所を再度調整する。
こんな方法はいかがですか?

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