ジョジョリオン 6 (ジャンプコミックス) の感想

かなり待たされたKindle版6巻、いつの間にか販売開始されてました(現在2014年12月)
今回Amazonと集英社にかなり疑問を持ってしまったので、この評価にさせて頂きます。
せめてリリースが遅れている案内とか欲しかったです。
今後は、あまり間を空けないでリリースして欲しいものです。

以下、以前のレビューです。↓

もう7巻が出てるというのに。
電子版待ちの人はどうなるのですか？
Amazonさん、集英社さん、お願いしますよ！
ジョジョの為にKindle買ったんですよ、私は。

[追記]
コミック8巻発売されましたが、6巻7巻は相変わらず音沙汰ありません。

もう7巻が出てるというのに。
電子版待ちの人はどうなるのですか？
Amazonさん、集英社さん、お願いしますよ！
ジョジョの為にKindle買ったんですよ、私は。

[追記]
8巻発売されましたが、6巻7巻は相変わらず音沙汰ありません。

これから面白くなるんだろうな！
全体像、そして目的！（誰を倒すの？）
これが明確になるんだろうな・・・と期待をこめつつここまできましたが、
うーーん、なんか不安が期待を超えてきました。

どんな偉大な人も年とともに衰えてゆくのは避けられない。
まさか先生に限って。。。まだ、そんな事はないと思っていますが。ちょっと不安です。
熱くないんだよな。。なんか枯れてるんだよな。。。。
まさか、まさか、バキと同じような道だけはたどらないでくださいね。
まだまだ期待してますから。

でも、なんか昔の単純なジョジョが懐かしい。
リサリサ先生、シュトロハイム、ワムウ・・・みんな、熱かったよな。
読んででワクワクしたよな。0