小学館の図鑑 NEO恐竜シール (まるごとシールブック) の感想
参照データ
タイトル | 小学館の図鑑 NEO恐竜シール (まるごとシールブック) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 市川 章三 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784097344926 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 科学・テクノロジー » 科学読み物 |
購入者の感想
恐竜好き兄弟を連れて、新幹線旅行をしたときに使いました。
翼竜、首長竜、植物食恐竜、肉食恐竜。
そして
ジャンボシール(ティラノ、ステゴサウルス)や
恐竜年表用の少し小さめのシールなど、
ラインナップも工夫も豊かにこらしてありました。
パズルシールもありました。
子供たちはあっという間に構成をつかんで
無駄なく生き生きと遊んでいました。
特色をまとめるなら
1 図鑑由来なので、大変リアル。図鑑並みのリアリティです。
2 小さくても、分類学に則ってならんでいるので、
「恐竜のグループ分け」を手を動かしながら理解できる。
3 情景シートや年表シートもよくできている。
残念なことは2点。
1 貼付けるシートが小さすぎる。
特に首長竜を貼るべき「海」の情景がついていません。
いくつかのシールが路頭に迷っていました。
2 製本がゆるめ。
シールのページは切り離して使うコンセプトになっていたのでしょう。
よって、遊び始めて30分も経つとページはばらばらです。
兄弟で遊んでいるうちにすっかり混ざり合ってしまいました。
2泊3日の移動の間、ことあるごとに「恐竜シール見せて」と声がかかり、
購入時の目的は立派に果たしてくれたと思います。
ただ、バラバラになっちゃったので、帰ってからも継続して・・・とはなり難かったです。
翼竜、首長竜、植物食恐竜、肉食恐竜。
そして
ジャンボシール(ティラノ、ステゴサウルス)や
恐竜年表用の少し小さめのシールなど、
ラインナップも工夫も豊かにこらしてありました。
パズルシールもありました。
子供たちはあっという間に構成をつかんで
無駄なく生き生きと遊んでいました。
特色をまとめるなら
1 図鑑由来なので、大変リアル。図鑑並みのリアリティです。
2 小さくても、分類学に則ってならんでいるので、
「恐竜のグループ分け」を手を動かしながら理解できる。
3 情景シートや年表シートもよくできている。
残念なことは2点。
1 貼付けるシートが小さすぎる。
特に首長竜を貼るべき「海」の情景がついていません。
いくつかのシールが路頭に迷っていました。
2 製本がゆるめ。
シールのページは切り離して使うコンセプトになっていたのでしょう。
よって、遊び始めて30分も経つとページはばらばらです。
兄弟で遊んでいるうちにすっかり混ざり合ってしまいました。
2泊3日の移動の間、ことあるごとに「恐竜シール見せて」と声がかかり、
購入時の目的は立派に果たしてくれたと思います。
ただ、バラバラになっちゃったので、帰ってからも継続して・・・とはなり難かったです。
恐竜好きの6歳の甥にプレゼントしました。ちびっこの彼がいちばん最初に楽しんでいたのは、年表シールやパズルシールでした。
図鑑を基にしているだけあって、恐竜の絵は全部リアルでした。ページごとに「草食の恐竜」「肉食の恐竜」「空の恐竜」「水の恐竜」などと分けてあったのもわかりやすいようでした。肉食恐竜のシールがいちばん枚数が多かったです。
最後に5~6ページほど、貼ってはがせるページがありました。恐竜時代の風景がひろがっており、そこに貼るのも楽しんでいました。
図鑑を基にしているだけあって、恐竜の絵は全部リアルでした。ページごとに「草食の恐竜」「肉食の恐竜」「空の恐竜」「水の恐竜」などと分けてあったのもわかりやすいようでした。肉食恐竜のシールがいちばん枚数が多かったです。
最後に5~6ページほど、貼ってはがせるページがありました。恐竜時代の風景がひろがっており、そこに貼るのも楽しんでいました。