Crucial M500 mSATA 内蔵型 SATA6Gbps 120GB CT120M500SSD3 の感想

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参照データ

タイトルCrucial M500 mSATA 内蔵型 SATA6Gbps 120GB CT120M500SSD3
発売日2013-04-20
販売元Crucial Technology
JANコード4540395600868
カテゴリパソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » 内蔵SSD

購入者の感想

三年程使ったONKYOのタブレット(TW317A5)のシステムドライブ(32Gb)が、DATAは外付けUSBメモリに全て書込み・保存し、システムの復元も無効にし、更にCCleanerで随時不要ファイル削除を行っているにも拘らず、Windows UpdateとSecurityの更新でまたたくまに占領され、残容量が四分の一弱となってしまい、更に、SSDの遅延を感じる様になってきたのでシステムドライブの入替えをする為、こちらの商品の購入を決めました。
元DISKは、SanDisk SDSA3DD 32Gb (mSATA SATA300)で、取り外し前にCrystalDiskMarkで(商品レビューでよく見かけるので、つい最近使い始めたばかりですが)データとってみました。Readはともかく、Writeはカメさんになっていました。SSDの性能劣化はこんなに激しいものなんでしょうか。今まで気にせず使っていましたが、今後はたまにデータとってみたいと思います。

こちらのメーカーCrucial(US)のHP見てみましたが、M500(mSATA)シリーズは480Gまであり2.5インチで960Gの製品がありました。メーカー公表のRead,Writeの性能値も出ていますが、SATA3環境での値なので、SATA2の自分のPCの環境では、数値が落ちて当たり前ですが、Write性能は意外と差が有りませんでした。(下記にCrystalDiskMark値記載してみました)

換装後、windowsエクスペリエンス インデックスのHDDスコアは7.8となっており、Intel Atom N450 1.66GHzのCPU性能とのバランスを考えたら充分過ぎるくらいでしょう。また、昨年あたりの価格からすると底値に近づきつつあるようで、120Gbで一万円を切る価格ですので、良い買い物が出来たと思っています。

※CrystalDiskMark(50M)データ値 ONKYO TW317A5 Intel Atom N450 1.66GHz Memo2G(換装済み) mSATA(SATA2接続)
                       Windows7 Home  <凡そ3年の使用>

玄人志向 セレクトシリーズ mSATA SSD IDE変換アダプター KRHK-MSATA/I9とセットでOK。
折って取り付けています。HDDのアクセスランプも点滅します。
ちなみにメモリ1.28GBでwin7pro32bitで快適に作動中。

ノートパソコンに組み込んでみました。
古いXPモデルなのでSATAは用意されてなくIDE、タイムリーのIDE→mSATA変換キットを使って取り付けしてみました。
動作は問題なくOKでとても高速に、そして安定して動作しているようですが、温度が50~60度まで上昇するのでこのまま使っていいモノかと心配してます。
mSATAは基盤むき出しのため冷却機構もなく温度が上がりやすいんですね。
温度センサーのない他社のにすればよかったかな?

ICONIAtab w500換装用として購入しました。
動作検証がWeb検索してもなかったのですが、少し苦戦しましたが、換装出来ました。
おかげでwin8にos上げても、残り容量気にせずアプリや音楽データがたんまり入れられるので快適です。0

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Crucial M500 mSATA 内蔵型 SATA6Gbps 120GB CT120M500SSD3

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Crucial Technologyから発売されたCrucial M500 mSATA 内蔵型 SATA6Gbps 120GB CT120M500SSD3(JAN:4540395600868)の感想と評価
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