「日月神示」対談 飛鳥昭雄×中矢伸一 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス) の感想

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タイトル「日月神示」対談 飛鳥昭雄×中矢伸一 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
発売日販売日未定
製作者飛鳥 昭雄
販売元学研パブリッシング
JANコード9784054062399
カテゴリジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 心理学入門

購入者の感想

神一厘の仕組みとは日の丸の太陽「弥勒」が天界の主(ス)の神さまから黄金の霊光を降ろされその霊光を左回転の卍(鳴門の渦潮の様に)の様に放射して世界を浄化し世界を救う業なのだそうである。それを日月神示や崇教真光では「冨士と鳴門の仕組み」と示されています。神幽現の三界の魂の浄化をラルロの嵐といい現界(この世)はロの言霊の御働き(呂と炉=天使と悪魔)で真の神の子が地上に残され霊性の低い666の獣のレベルの人間は火の洗礼で焼き払われ滅ぼされることで神幽現の三界がきれいになり新たな新時代「弥勒の世」が始まるという事だそうである。

この飛鳥昭雄氏と中矢伸一氏の対談本のお陰様で、神社での参拝を三礼三拍手一礼に変えることが出来た。また、私事で恐縮であるが、私の母方の家系の先祖である公家の日野家ないし藤原氏や、なぜその公家の日野家が阿波忌部氏の本拠地である徳島の旧麻植郡に移り住んでいるのか、いつ頃から京都から徳島に移住したのかなど、考えるきっかけとなった。さらに、同じ徳島の旧麻植郡に住む私の父方の家系に、外国人のような彫りの深い顔立ちをした人が多いので、もしかしたら江戸時代に阿波商人が連れてきた秋田美人など東北地方にロシア系ユダヤ人の血統があるのかも知れない、と思った。そういえば、私も含めて父方も母方も血液型がB型の人が多い。アイヌ人や東北の人にB型の人が多いらしいが、古代イスラエル人の遺伝子が濃い人には、B型の人が多いのだろうか? ともかく、飛鳥氏の祖先が藤原氏であることと、中矢氏が忌部氏の祖先を持つらしいことを知ることができ、シンクロニシティを感じた。私の場合、母方が公家の藤原氏で、おそらく古代イスラエル王国から海の道で来た「日向族」であり、父方がおそらくシベリア経由で陸の道から来た「出雲族」であり、多分に「引き寄せの法則」が働いて、古代ユダヤ人の故郷である日本の四国の徳島で落ち合ったのだろう、と今では思っている。他に、草原の道を通って日本に来た古代イスラエル人がいるそうで、それが秦氏なのか中臣氏あるいは忌部氏なのかどうかは、今後次第に明らかになって来るのかもしれない。

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