Razer BlackWidow Ultimate 2014-JP 日本語配列版 緑軸 ゲーミングキーボード 【正規保証品】 RZ03-00384700-R3J1 の感想
参照データ
タイトル | Razer BlackWidow Ultimate 2014-JP 日本語配列版 緑軸 ゲーミングキーボード 【正規保証品】 RZ03-00384700-R3J1 |
発売日 | 2014-04-22 |
販売元 | Razer Inc. |
JANコード | 4571380495428 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » キーボード・マウス・入力機器 » ゲーミングキーボード |
購入者の感想
今まで使ってたものがあまりにしょぼすぎて触った瞬間にやけましたw
croma買おうと思ったのですが在庫がなく届くのが遅いのでこちらにしましたが機能は変わらないので満足です。
とにかく軸のカチカチ感が半端ない。うってて苦にならない。よく「うるさい」というレビューを見かけますが自分はあまり気にならないですねw家族も何も言ってこないし、聞いてみたら「ん?そんなにうるさいかなあ?」って感じでしたw音は完全に個人の感覚ですね。
色(発光)もかなり変更がきくのでいいです。キーのカスタマイズも自由自在なのでマイクラやfps等のいろいろなゲームに活躍できるかと。ですがマイクラとかfpsやるなら「Razer Orbweaver」のキーパッド買ったほうがいいかと思いますw
croma買おうと思ったのですが在庫がなく届くのが遅いのでこちらにしましたが機能は変わらないので満足です。
とにかく軸のカチカチ感が半端ない。うってて苦にならない。よく「うるさい」というレビューを見かけますが自分はあまり気にならないですねw家族も何も言ってこないし、聞いてみたら「ん?そんなにうるさいかなあ?」って感じでしたw音は完全に個人の感覚ですね。
色(発光)もかなり変更がきくのでいいです。キーのカスタマイズも自由自在なのでマイクラやfps等のいろいろなゲームに活躍できるかと。ですがマイクラとかfpsやるなら「Razer Orbweaver」のキーパッド買ったほうがいいかと思いますw
PS4用に購入しました
2013、2014共にPS4に接続しただけで認識、使用できます
メカニカルキーでのゲームは快適なので、おすすめです
緑色のLEDも点灯します(FN+F11orF12で可変も可能!)
さて、以下PCで使用している2013との比較です
まず筐体の違いはほとんどありません
WindowsキーのロゴがWindow8基準になったのと、重さが若干増したくらいですが、2013も相当重い商品でしたので、重量差による変化は感じられません
次に肝心のキーですが、2013はcherry mx 青軸採用で、カチリカチリした音(サウンドレスならステルス版)が特徴的でしたが、2014はrazer専用中国メーカー製?の緑軸を採用しています
二つのキーボードには互換性があるので、2013のWindowsのキートップを交換してなんちゃら2014なんてことも出来ます(笑)
2014の緑軸の場合、最初に気づいたのは、押下音がかなりマイルドになっているなという感じでした
そしてキーの位置が浅く、故に軽いタッチでもキーが打てます
例えるならば、ちょっと抜ける感じでしょうか
2013が比較的しっかりした反発、カチリカチリという音で心地よいのに対して、2014は少し抜けた感触、そして軽く、カチカチと少し抜けた音が印象的でした
長くタイプする分には少し抜けたような感じの方が疲れなくて良いのですが、音に関しては完全に2013の方が個人的には好みですね
そもそも、音を嫌うならばステルス版のオレンジ軸の方を購入しますし
キーの軽さは好みにもよると思いますが、ゲーム用としては正統進化だと思います
自分の場合はPC用に2014を買ってPS4に2013を回そうかと考えていたのですが、逆になってしまいました
ただ、FPSなんかでAIMを合わせるときなんかは、最初はちょっと戸惑うかもしれません
そのくらいキーが軽くなっています
2013、2014共にPS4に接続しただけで認識、使用できます
メカニカルキーでのゲームは快適なので、おすすめです
緑色のLEDも点灯します(FN+F11orF12で可変も可能!)
さて、以下PCで使用している2013との比較です
まず筐体の違いはほとんどありません
WindowsキーのロゴがWindow8基準になったのと、重さが若干増したくらいですが、2013も相当重い商品でしたので、重量差による変化は感じられません
次に肝心のキーですが、2013はcherry mx 青軸採用で、カチリカチリした音(サウンドレスならステルス版)が特徴的でしたが、2014はrazer専用中国メーカー製?の緑軸を採用しています
二つのキーボードには互換性があるので、2013のWindowsのキートップを交換してなんちゃら2014なんてことも出来ます(笑)
2014の緑軸の場合、最初に気づいたのは、押下音がかなりマイルドになっているなという感じでした
そしてキーの位置が浅く、故に軽いタッチでもキーが打てます
例えるならば、ちょっと抜ける感じでしょうか
2013が比較的しっかりした反発、カチリカチリという音で心地よいのに対して、2014は少し抜けた感触、そして軽く、カチカチと少し抜けた音が印象的でした
長くタイプする分には少し抜けたような感じの方が疲れなくて良いのですが、音に関しては完全に2013の方が個人的には好みですね
そもそも、音を嫌うならばステルス版のオレンジ軸の方を購入しますし
キーの軽さは好みにもよると思いますが、ゲーム用としては正統進化だと思います
自分の場合はPC用に2014を買ってPS4に2013を回そうかと考えていたのですが、逆になってしまいました
ただ、FPSなんかでAIMを合わせるときなんかは、最初はちょっと戸惑うかもしれません
そのくらいキーが軽くなっています