DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 403 monarch 700x26C ロードバイク【軽量アルミフレーム】シマノ 21段変速 リジッドフォーク【フロントディスクブレーキ】LEDライト/鍵付 Liberoシリーズ の感想

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参照データ

タイトルDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 403 monarch 700x26C ロードバイク【軽量アルミフレーム】シマノ 21段変速 リジッドフォーク【フロントディスクブレーキ】LEDライト/鍵付 Liberoシリーズ
発売日2011-06-15
販売元DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
JANコード4582143465626
カテゴリカテゴリー別 » 自転車 » 自転車本体 » ロードバイク

購入者の感想

長所
・それなりに軽い
・タイヤが大きい
・フレームが大きい
この価格で上記の条件を満たす自転車は希少だと思います。
自転車に盗難はつきものですから価格を抑えてリスクを減らす考えは有りです。
短所
・サドルがロードバイクのものではない
何がしたいのか謎、買い換えないと乗れないと思います。
・ハンドルが一般的なロードバイクとは異なる
素人でも乗れば分かりますが手を置くポジションが一般的なロードバイクとは異なります、これはピストハンドルです。
※ピストハンドルの自転車に乗られてる方も居るのでこれはこれで有り。但し別物だという認識で。(競輪などのトラックレースに特化)
・ハンドルが遠い
僕は身長176で肩から手首までの長さが大体60です、それを前提に話しますが
ブレーキに指をかけながらバー上部を握ると腕が伸び切って非常に疲れます。
原因はステムの長さです、このフレームとこのハンドルには標準装備のステムでは長すぎるように感じます。
ステムを最短のもの(45mm)に交換してやっと楽な姿勢で乗れるようになりました。

まとめ
このままではロードバイクと呼べるような代物では無く長距離走行にも向かないが、
数万円ほど投資して各パーツ類を取り替えれば格段に良くなる自転車、と言う感じです。
ロードバイクとして乗りたいのなら最低でもサドル、ステム、ブレーキバー、ブレーキワイヤー一式、を取り替える必要が有ります。
あと好み、体格などによってはハンドルバーの交換も必要かも知れません。
補足
購入前にある程度の自転車に関する知識を身につけた上でのご購入を強くお勧めします。
後になってから色々知るとロードバイクのつもりで買ったのに別物だった、騙されたと感じるかも知れません。
拙い文章で申し訳ないですが参考にしてください。

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