The New York City Bartender's Joke Book の感想
参照データ
タイトル | The New York City Bartender's Joke Book |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | Jimmy Pritchard |
販売元 | Grand Central Publishing |
JANコード | 9780446610919 |
カテゴリ | » 洋書 » By Publisher » Hachette |
購入者の感想
バーテンダーのジョーク、ということで、わりと下ネタ系があったり、教科書では習わない類のボキャブラリーとusageで、まじめに辞書で調べて訳しても余計に意味がわからなくなるので、英語は上級者でなくとも、語感のセンスがあれば、表現されていることはわかるはず。ある程度conversationalな英語の理解があって、アメリカンジョークになじみのある人なら、おなじみの表現が使われている。なぞなぞ系もあるので、パーティーの話題のひとつに使える。
しかし、この本に限らず、TVや映画などのアメリカンジョークって、内容の意味がわかっても、感覚的にそんなに可笑しいとは思えないのは私だけでしょうか?
ああ、これはアメリカ人にはうけるんだろうなー、というのがわかって、一呼吸おいた笑いというか、「ああ、なるほど、あはははは」みたいな・・・・・日本人の話すジョークを聞く(読む)ときのように、意表をつかれたような、反射的に出る笑いを感じることが少ないように思います。
インフォーマルな英語表現と、アメリカ笑い文化を学ぶという点ではリーズナブルではないでしょうか?英語も平易。ちょっとoffensiveなジョークもあるので、場の雰囲気を考えて使ってみてください。
しかし、この本に限らず、TVや映画などのアメリカンジョークって、内容の意味がわかっても、感覚的にそんなに可笑しいとは思えないのは私だけでしょうか?
ああ、これはアメリカ人にはうけるんだろうなー、というのがわかって、一呼吸おいた笑いというか、「ああ、なるほど、あはははは」みたいな・・・・・日本人の話すジョークを聞く(読む)ときのように、意表をつかれたような、反射的に出る笑いを感じることが少ないように思います。
インフォーマルな英語表現と、アメリカ笑い文化を学ぶという点ではリーズナブルではないでしょうか?英語も平易。ちょっとoffensiveなジョークもあるので、場の雰囲気を考えて使ってみてください。