HORIC アンテナブースター 室内・地デジ(UHF/VHF)専用 中継タイプ HAT-ABS024 の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトルHORIC アンテナブースター 室内・地デジ(UHF/VHF)専用 中継タイプ HAT-ABS024
発売日2014-09-24
販売元ホーリック
機種Not Machine Specific
JANコード4533115020244
カテゴリアクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » BS・CS放送機器 » アンテナブースター

購入者の感想

 FMチューナーの受信に永らく、ケーブルテレビで配信されているFM波を利用していました。個別のアンテナ設置の必要もなく、しかも音質も良くマルチパスがないので利用していました。
ケーブルテレビは、宅内で各部屋へ同軸ケーブルを分配していたため、各部屋のアンテナ端子の受信レベルが弱くなっていたので、屋根裏にブースターを入れていました。
 そのときの、FMチューーナーのシグナルレベルメーターは、5段階のうちレベル「4」を指していました。十分なシグナルレベルでFMチューナーの音を楽しんでいました。
 そして、この度、インターネット環境をケーブルテレビから光に変えたことで、FM波も光テレビからの受信となりました。
 インターネット事業所の技術者の話では、今回の光は、以前のケーブルテレビに比べ20dBアップするとのことで、屋根裏のブースターを外すことになりました。ブースター無しの方が受信波の純度が上がり音質にも良いと思い喜んでいました。
 工事完了後、専用の機械で各部屋の地デジ等の電波の強さを計測してもらったところ、その結果、各部屋80dBの強度が有り十分との回答でした。
 早速、FMチューナーにアンテナ線を接続し、FMチューナーのシグナルレベルメーターを見てみました。何と!弱くなっています。シグナルメーターレベルが「4」から「3.5」に下がっていました。ショックでした。(写真①)
 再度、別の部屋のブルーレイレコーダーの設定機能を使い地デジ等のシグナルレベルを調べてみると十分な強度でした。
 インターネットで、調べてみると同じような体験談があり、地デジの電波は強くてもFM波は弱いという内容でした。再度、屋根裏にブースターを入れるとFM波は救えても逆に地デジが過剰強電界となるためできません。
 そこで、FM波用に個別のブースターを探すことにしました。Amazonサイトでこの商品を知りカスタマーレビューでFMに有効のレビューがあったので購入することにしました。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

HORIC アンテナブースター 室内・地デジ(UHF/VHF)専用 中継タイプ HAT-ABS024

アマゾンで購入する
ホーリックから発売されたNot Machine Specificで遊べるHORIC アンテナブースター 室内・地デジ(UHF/VHF)専用 中継タイプ HAT-ABS024(JAN:4533115020244)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.