audio-technica SOLID BASS 密閉型オンイヤーヘッドホン ポータブル ブラックレッド ATH-WS55X BRD の感想

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参照データ

タイトルaudio-technica SOLID BASS 密閉型オンイヤーヘッドホン ポータブル ブラックレッド ATH-WS55X BRD
発売日2013-06-20
販売元オーディオテクニカ
機種Not Machine Specific
JANコード4961310120474
カテゴリカテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » イヤホン・ヘッドホン

audio-technica SOLID BASS 密閉型オンイヤーヘッドホン ポータブル ブラックレッド ATH-WS55X BRD とは

新設計メカニズムを搭載し伸びやかな低域を実現、SOLID BASS シリーズ ポータブルヘッドホン



■専用の空気室を設け低域拡張する新開発“エクストラチャンバーメカニズム
   空気のバネ性を最大限まで高め、ダンピングの効いた伸びのある重低音を再生します。



■大口径φ53mmドライバーを搭載しスケール感のある重低音再生

■重低音を正確に伝送する新装着構造
   ハウジング全体で均等に側圧をかけることでイヤパッドが耳の周囲を隙間なく密閉。装着感を高め、重低音をしっかりと耳に届けます。

■どの位置でも自由にアジャストできる無段階調整ヘッドバンド



■折りたたみ可能なスイーベル機構で持ち運びに便利



■1.2mコードとL型プラグでポータブル機器との接続に最適


購入者の感想

無印の方(WS55)も持ってますので、そちらと比較してのレビューです。
・デザイン
WS55よりプラスティックを多用していますが、ぱっと見全然そんな感じはしなかったです。むしろWS55の方がチープに見えてしまいます^^;
・音質
音の抜けというか、明瞭感は確実に此方のほうが上ですね。無印のようなワサワサした感じは感じませんでした。
ただ、ちょっと曲によっては角がたった感じがするかもしれません。
オーテクお得意の高音に関しては、ちょっとお上品になったかなという印象は受けました。特にそれを感じたのはシンバルの音です。SQ505や無印はちょっとやかましく感じることが多かったのですが、それらと比べると大分自然な音に近づいたかなといった感じがしました。
低音は、無印より更に奥深さが増したように思いました。相変わらず受け皿(ドラム)は素晴らしいですし、ベースラインもしっかり聞こえてきて、現時点で此方も不満な点はありません。
・臨場感
ドライバーが40mmから53mmに変更されているせいもあるのでしょうが、無理をしていないというか、WS55や、下位機種のWS33と聴き比べてみると、そのスケールの違いがすぐお分かりいただけるかと思います。テンポが速く、激し目の曲だと違いがわかりにくかったですが、スケールのデカい曲で特にそれを感じました。無印で聞くとちょっと物足りない感がありますが、無印よりも解像度が高く感じているせいもあってか、非常に聴きやすい感じになっています。
・装着感
SOLID BASSシリーズのネックとなっている側圧ですが、多少強い感じはするものの、耳周りの違和感は解消しました。特に自分、メガネをかけていますので、無印のほうでは特に気になっていたのですが、パッドが変わったのか、今のところ気になったことはないです。ただ、長時間使用による頭頂部の痛みは相変わらずですね…^^;
・携帯性
元々がちょっとゴツいのであまり高い評価はできませんが、平らにはなるので、ある程度大きい鞄であれば、気にならないと思います。自分の場合は首にかけていることが多いので、良いアドバイスが出来ないのが申し訳ないですm(_ _)m
・総評

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