ION AUDIO + アイオン オーディオ/オールインワンDJパッケージ + DISCOVER DJ + IA-CON-001 の感想
参照データ
タイトル | ION AUDIO + アイオン オーディオ/オールインワンDJパッケージ + DISCOVER DJ + IA-CON-001 |
発売日 | 2010-05-28 |
販売元 | ION Audio |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4571143127450 |
カテゴリ | 楽器 » カテゴリー別 » DJ・VJ機器 » DJコントローラー |
ION AUDIO + アイオン オーディオ/オールインワンDJパッケージ + DISCOVER DJ + IA-CON-001 とは
手軽に持ち運べる薄型軽量ボディ
![手軽に持ち運べる薄型軽量ボディ](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B003IG5DA0_01.jpg)
DISCOVER DJは、薄型軽量スリムボディに、スムーズなクロスフェーダ、2バンドEQノブ、スクラッチ可能な静電容量式タッチセンサ搭載大型プラッタなど、DJプレイに最も必要な機能をすべて搭載。手軽に本格的なDJパフォーマンスが可能。
DJソフトウエア「MixVibes Cross」付属
![DJソフトウエア「MixVibes Cross」付属](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B003IG5DA0_02.jpg)
MixVibes Crossはシンプルでタフ、直感的に扱えるユーザーフレンドリーなインターフェイスを備え、ミックスプレイに集中して楽しめるように設計。また、MixVibes CrossはZplane社のタイムストレッチエンジンを搭載し、十分なクオリティを保ったまま+/-20パーセントのピッチ変更も可能。
購入者の感想
去年の年末位からWebで情報が載っていて、低価格なら「失敗してもいいや。ダメもとで」
という軽い気持ちで待っていました。
質感や色合いは、なんかトイザラスに並んでてもおかしくない様な「オモチャ」感たっぷりですが
なかなかどうして、付属ソフトの「MixVibes Cross LE」との一体感が良く出来ています。
なんといってもiTunesのライブラリをそのままプレイリストに持ってきてテンポ調整>プレイまで
の流れがスムーズで心地よく、さらにiTunes上のジャケットアートも引用してくれるので選曲も
楽しくなります。
繋いだリストをプレイして、WAVやAIFF等に書き出し出来るので、かっこいいミックスが出来たら
CDに焼いたりして聴かせる事も事も可能。もちろんコントローラ自体がコンパクトでセッティング
も楽なので、ネタを仕込んだノートPCとDISCOVER DJがあれば何処でもプレイ出来そうです。
後は2系統別々に出力出来る安めのオーディオインターフェースさえ用意すればバッチリです。
潜在的にDJをやってみたかった人は飛びついても
良いかも。
追記:パッケージの動作環境でWindowsはVistaまでしか記載がありませんが、自分のマシンでは
Boot Camp上ではありますがWindows 7 Professional 64bit上でちゃんと使えました。
(32bitモードでしょうけれど)
もちろんMac OS 10.6.4でも問題無いです。
・スクラッチモードは専用ボタンがついていて随時切り替え可能です。
(CDJの様なミックス用のモードと切り替えです。タッチセンサー対応なので反応も良好です。)
という軽い気持ちで待っていました。
質感や色合いは、なんかトイザラスに並んでてもおかしくない様な「オモチャ」感たっぷりですが
なかなかどうして、付属ソフトの「MixVibes Cross LE」との一体感が良く出来ています。
なんといってもiTunesのライブラリをそのままプレイリストに持ってきてテンポ調整>プレイまで
の流れがスムーズで心地よく、さらにiTunes上のジャケットアートも引用してくれるので選曲も
楽しくなります。
繋いだリストをプレイして、WAVやAIFF等に書き出し出来るので、かっこいいミックスが出来たら
CDに焼いたりして聴かせる事も事も可能。もちろんコントローラ自体がコンパクトでセッティング
も楽なので、ネタを仕込んだノートPCとDISCOVER DJがあれば何処でもプレイ出来そうです。
後は2系統別々に出力出来る安めのオーディオインターフェースさえ用意すればバッチリです。
潜在的にDJをやってみたかった人は飛びついても
良いかも。
追記:パッケージの動作環境でWindowsはVistaまでしか記載がありませんが、自分のマシンでは
Boot Camp上ではありますがWindows 7 Professional 64bit上でちゃんと使えました。
(32bitモードでしょうけれど)
もちろんMac OS 10.6.4でも問題無いです。
・スクラッチモードは専用ボタンがついていて随時切り替え可能です。
(CDJの様なミックス用のモードと切り替えです。タッチセンサー対応なので反応も良好です。)